横浜美術館 コレクション展
  
横浜美術館 
コレクション展 2015年第二期 ¥500


MZちゃんが、MMちゃん(中1)の学校の宿題で美術館に行くというのがあるということで、
一緒に行く。


企画展「蔡國強(ツァイ・グオチャン/サイ・コッキョウ)展:帰去来」が話題。
今日は行かず。
(オオカミがずらっと飛んでたり、火薬で絵を書いたりする人)
美術館に入ったところにある無料エリアに、大きい作品が飾ってあった。

「夜桜」2015年、火薬・和紙、800×2400cm
みみずくがかわいい。
この作品は、横浜美術館で火薬を爆発させて作ったらしい!
大きくて迫力満点だ!
横山大観の「夜桜」にインスピレーションを受けたらしい。
匂いをかげば、火薬の匂いがしたらしい。
かげばよかった・・・。


コレクション展では、夏休み子どもフェスタ2015を開催中。
解説付きで、ぐるっとまわるのかと思いきや、気になる作品をいうと
ボランティアの人々が解説してくれる。


美術鑑賞が宿題になっている学校が多いのか、学生さんがいっぱい。
そして、ここは写真OKなので、みんな写真を撮ってる。


やっぱり解説してもらうと、ほほーっと思う。
今回は戦争がテーマということで、斎藤義重さんの絵は、戦時中は黒い作品だったけど、
戦後は青い絵画を描いてたり、そういう見方を教えてくれると嬉しい。
戦時中の黒い作品は、
「赤のシュルレアリスムではなく、黒の無政府主義だ」
と政府から目をつけられずにすんだらしい。



昔は、石を砕いて作った絵具をにかわ水をとかして、色をつけてた。
にかわ…獣や魚の皮・骨などを水で煮沸し、その溶液からコラーゲンやゼラチンなどを抽出し、
濃縮・冷却し凝固させたもの。
鮮やかな絵具のもとになる石は、アフガニスタンからシルクロードを通ってきたみたい。
染料の名前も「新橋」という青は、新橋の芸者さんに人気の色だからとか、粋な感じ。



トリエンナーレのときは、階段から見下ろしていた吉村益信「大ガラス」は
お部屋の真ん中にいた。



日の丸は、よく見ると



印鑑!



藤田 嗣治 「腕を上げた裸婦」
大正12年 油彩、カンヴァス h. 80.6 × w. 44.8cm
「素晴らしき乳白色」と評された独自の絵肌により、
藤田がパリでの名声を築き上げた1920年代前半の典型的な裸婦像。

いろんな絵が並んでても、やっぱり目を引くなぁ。



サルバドール・ダリ 1942 / 43年
「ヘレナ・ルビンシュタインのための装飾壁画 幻想的風景― 暁、英雄的正午、夕べ」
あの化粧品のヘレナ・ルビンシュタインから頼まれて、お宅に飾るために彼女の人生を描いた。



大きい!


真ん中の絵も鳥が顔になってたけど、右の絵もそうだった。



ポール・ジャクレー(1896-1960)と新版画
蟹、きれい。印鑑は「若礼」。


横浜美術館の前が工事してたけど、来年?には池?ができるらしい。

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