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高野山の名宝 @サントリー美術館
  
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高野山開創1200年記念 高野山の名宝 @サントリー美術館(六本木ミッドタウン)

高野山は、弘法大師空海により、弘仁7年(816)に
真言密教の根本道場の地として開かれました。
平成27年(2015)に行なわれる、「高野山開創1200年記念大法会」に先立ち、
高野山金剛峯寺の名宝約50点を展示。

弘法大師=空海ってことを、いつも忘れてしまう。
高野山と高尾山がついついごっちゃになる。
東京にあるのが高尾山で、高野山は和歌山。

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弘法大師坐像(萬日大師) 室町~桃山時代 16~17世紀 金剛峯寺
弘法さんがお出迎え。現物は、もっと白く見えた。
唇が赤かったり、数珠が新しかったり、なんか違和感。
ずっと見てたら、右向いたらしい。

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国宝 聾瞽指帰(ろうこしいき) 空海筆 平安時代 8~9世紀 金剛峯寺蔵
これ、空海直筆ですごいものみたい。

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国宝 諸尊仏龕(しょそんぶつがん) 唐時代 8世紀 金剛峯寺
空海さんが唐から日本へ持ち帰ったお宝。
これは高さ約23cmくらい!
真ん中に11尊、左右に各7尊。
みっちりしてて、なんかありがたいかんじ。

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重要文化財 執金剛神立像 快慶作 鎌倉時代 12~13世紀 金剛峯寺
今回、一番かっこよいと思ったのは、これ!
なんか足にすごく躍動感があった!
写真で見るより、実物のほうが、だいぶかっこいい。

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重要文化財 四天王立像 快慶作 鎌倉時代 12~13世紀 金剛峯寺蔵
(左から、持国天、増長天、広目天、多聞天)
四天王…仏教の守護神で、須弥山の四方を守る。
増長天、小顔! ポーズもおしゃれ。
踏みつけられてる邪鬼たちも嬉しそう。

階段を下りると見えてくるのは
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重要文化財 孔雀明王坐像 快慶作 鎌倉時代 正治2年(1200) 金剛峯寺
孔雀明王は、毒蛇を喰う孔雀から諸害を祓う仏として信仰された。
どーんとあって、かっこいい!
なんとなく鳳凰っぽいけど、孔雀に乗ってるのかな?
像高 78.8cm ということなんだろうけど、台座の上に展示されているから、
すごく迫力があった。
孔雀明王は基本的に4つの手に「ざくろ、檸檬、蓮、孔雀の羽」を
持ってるらしいけど、ざくろと檸檬は一緒に見える。
蓮は茎がついているのが、蓮かな。

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国宝 八大童子像 運慶作 鎌倉時代 12世紀(一部、南北朝時代 14世紀) 金剛峯寺
(左から、指徳(しとく)童子、恵光(えこう)童子、矜羯羅(こんがら)童子、
制多伽(せいたか)童子、烏倶婆誐(うぐばが)童子、清浄比丘(しょうじょうびく)童子、
恵喜(えき)童子、阿耨達(あのくた)童子)
八大童子…不動明王に仕える童子

八大童子は、四天王立像くらい大きいと思ってたけど、
ちょっと小さめだった。童子だから小さいのかな。
照明でできた影がかっこよかった。
写真通りの順番で並んでるのかと思ったら、違った。
麒麟さんが一番左、おだんごさんは右から3番目にいた。
照明で水晶でできた目がキラキラしてた。
八大童子そろっての公開は、約10年ぶりらしい。

高野山に行ってみたくなった。
(高野山に行っても、なかなか仏像さんは見えないみたいだけど)

運慶さんと、快慶さんは、すごかった!!

約1時間で鑑賞し、黒毛和牛ひつまぶし御膳の松六家に向かう。
帰りにミッドタウン庭の「スワリの森」に行こうと思ってて、忘れてしまった。

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