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ダイヤモンドプリンセス基本情報
  
ここで、お部屋のことなどダイヤモンド基本情報を紹介!

部屋(内側)についても、詳しく紹介!

■ダイヤモンドプリンセスの基本情報

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ダイヤモンドプリンセスは、アメリカの船会社が日本で作ったイギリス船籍の船。2004年に長崎で建造された。完成前の2002年には4割が焼失する火事があった。

2014年に日本用に改修されて大浴場などもでき、今はずーっと日本の周りをぐるぐるしている。東京オリンピック中は、横浜沖でホテルがわりに使われたりもするらしい。

●乗客、乗組員

乗客は定員3100人。私たちの乗船時は日本人が1000人で外国人が1800人。外国人のうち、500人くらいがオーストラリア人。日本人の客層は95%がリタイア後の年配ご夫婦。日本人の子連れは、うち以外に5組くらいいたかなぁ。

乗客は、みんなが横浜から乗って横浜で降りると思っていたんだけと、そうではなかった。釜山まで、金沢まで、なんて人も居たし、なんかクルーズの後半は中国人率が増えてた気もする。

乗組員は1060人で、40カ国から来ている。フィリピン人が多くて500人。料理する人が150人。日本人は80人と少なめ。寄港地では、乗組員の1/3が当直として船に残る。残りは好き勝手に観光に出かけたりする。

フィリピン人が多いので、簡単なフィリピン語を覚えていくと良い。フィリピン語のありがとうは、サラマッポ。とメモしてあったのに、今回は「サラマッポ」使い忘れた。

外国船なので、スタッフのみなさんも外国人/英語が基本。外国人スタッフも簡単な日本語が通じることもある。船内での電話や、フロントなどでも「日本語で」といえば日本語を話せる人が出てきてくれるらしい。英語が全く話せなくても、大丈夫。

ただ、もっと英語をおさらいしていけばよかった! 私の英語もすっかりさびついてて、簡単な会話もさらっとでてこなかったり。次回はよく使うであろうフレーズとかちゃんと振り返っておこう。

スタッフも乗客も話す機会を持とうと思えば、たくさん話す機会がある。特にジャグジーやイベントの待ち時間などは、自然と話しかけやすい。

あと、韓国に行くんだから、韓国語もおさらいしておけばよかった。簡単な韓国語会話を習った事があるのに、全く、なんにも出てこなかった。私がなぜか覚えている韓国語は「アジョッシー、イーティーシャッツ、オルマエヨ」=「おじさん、このTシャツいくらですか」。

スタッフに限らず乗客もなんだけど、みんな子どもに対してとってもフレンドリー! エレベーターなんかでは、たいてい話しかけてくれる。

●船の大きさ、全体像

全長 290m
全幅 38m
総トン数 11.6万トン
完成 2004/2/26

数字だけ見てもピンとこないけど、すごく大きい。全長は、横浜ランドマークタワーくらい。日本船で最大は飛鳥IIの5万トン。それの2倍。でも、2004年建造物とちょっと古いので、最近のクルーズ船はもっともっと大きい船もあるらしい。すごい大きい船は大さん橋ではなく、大黒ふ頭から出港になるみたい。

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船は18階まであって、乗客が使えるのは4~18階。13階はない。私たちのお部屋は11階。「デッキ11」と呼ぶらしい。デッキには、上の階から順にABCD・・から始まる名前がついている。
15階:SUN
14階:LIDO
12階:ALoha(アロハ)
11階:Baja(バハ)
10階:Caribe(カリブ)
09階:Dolphin(ドルフィン)
08階:Emerald(エメラルド)

そういえば、LIDO(リド)ってなんだ? と調べたら、屋外プール。知らなかった。

エレベーターはフロア到着時に「Baja!」とか言ってくる。デッキ11と言われればわかるけど、Bajaデッキとか言われても何階なのか悩む。

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エレベーターは、前方、中央、後方にある。それぞれに六基くらいあるので、すぐに来るし、そんなに混雑もしていない。ただ、近くに止まってたものが来るとも限らず、事前にどれが来るかわかりにくい。

杖をついているような方も多く見かけたけど、エレベーターのドアが閉まるのも早いから、のり逃がすことも多そう。(足の悪くない私たちもどれが来たか気づかず、乗り逃がすこともあった) まぁ、そんなに急ぐこともないからよいんだけど……。

エレベーターがきた時、上に上がるときは一回音。下に降りるときは二回音。音で上に行くか下に行くかわかる。エレベーター内は操作盤が片側にしかなくて不便。

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HDくんは「わかりにくい配列でいつも戸惑う」と言ってたけど、私は気にならず。

開閉ボタンの位置も微妙で、「開」を押してあげたいのに、見つけられずドアが閉まってしまう場面を何度かみた。一度閉まりだすと、途中で「開」を開けても間に合わないことが多かった。

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天井はそんなに高くないので、階段で移動するのもそんなに苦じゃない。アトリウムのある7階と8階の間の階段だけちょっと段数が多い。

■私たちが泊まった内側部屋を紹介

私たちが泊まったのは、ダイヤモンドプリンセスの「内側」という窓もない一番安いお部屋。

安いお部屋でも、部屋を出ればほぼ平等に扱われる。高いお部屋だと、ダイニングの指定席、時間に融通が利くとか、ちょっとした特典はいくつかある。

私たちが泊まった内側部屋について、お値段から備品までいろいろ紹介します。

●お値段

10日間のクルーズで、1人¥208,000(正規)→¥118,000(割引後)。

海側バルコニー付き部屋は、¥308,000→178,000になっていた。

もちろん、海側の方がうれしい。でも、(3人で)12万円もプラスするほどでもない。
お部屋に居ずに、船の中をいろいろ動き回ろう!

海側希望なのに満室で、仕方なく内側にしたって人もたまに見る。確かに、内側が最後まで売れ残っている感じだった。私たちは内側がお得でいいと思ったけど、せっかくのクルーズなんだから!って人が多いのかな?

●広さ

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お部屋の広さは、16~17m2。
他のカジュアル船よりは、(内側部屋にしては)少し広くて快適らしい。(他のカジュアル船のコスタ ネオロマンチカより1.5倍広いって人もいた)ビジネスホテルの極狭部屋なんかよりは、十分広い。

●インテリア

室内インテリアは、ホテルオークラのインテリアチームがデザイン。家具は大塚家具らしい。鏡がベッドの前後にあるおかげで、だいぶ広々感じられる。

●清掃

ルームスチュワードさんが、1日2回も掃除してくれる。3人以上の部屋だと、夕方の掃除のときに2段ベッドを出しておいてくれる。ただ、ベッドメイクはしてくれるけど、シーツを毎回取り替えてくれているわけではなさそう。数日おきに交換?

まれに、ゴミが残ってたり、タオルの数が足りなかったりすることがあった。ツイン/ダブルの変更も、ルームスチュワードに言えばよい。

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掃除後はいつもベッドにチョコレートが置かれている。チョコの種類は3種類かな? 大味なアメリカっぽいチョコレート。

●ベッド

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プリンセスラグジュアリーベッド!!!
2018年に旧ベッドから入れ替えられたすごいベッド。

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厚さ22.5cmのマットレスと、厚さ5cmのピロートップ。少し柔らかめで、体が沈むんだけど厚いおかげで底に突き当らずにふわっとした感じ。腰痛持ちのHDくんは、寝起きが一番辛そうなんだけど、このベッドだとそんなに辛くなかったらしい!

厚いおかげでだいぶ床からの距離があって、我が子が転がり落ちないかドキドキ。(数回落ちたけど、そんなに変な落ち方はしなくてよかった。首から落ちたら危なそう)

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枕元のスタンドに充電用のUSBポートあり。これでiphone の充電を出来るんだけど、充電のスピードがめちゃくちゃ遅い。HDくん曰く「たぶん1Aは出てない」

3人予約だと、プルマンベッド(壁から出る2段ベッドみたいなの)が付帯してくる。
私たちはダブルで4歳児は添い寝する。なので2段ベッドは出さず。たぶん、2段ベッドにする場合は下をダブルにできない。2段ベッドの上は狭そうだし、落ちそう。

●お部屋の備品、売店など

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バスタオル、ハンドタオル、スリッパは備え付けあり。バスローブもあり。プールには、プール用タオルもある。

箱ティッシュがないと口コミで読んだ気がして持参したけど、洗面所にあった。ボディクリームあり。

売店には、外国製の酔い止めが売っている。酔い止めバンドも売店にあるみたい。

●持ち込み禁止のもの

火災防止の観点で、ドライヤーやコテ、アイロン、湯沸しポットは持込禁止。(フォーマルナイトもあるし、ヘアアイロンが持ち込めないのって、けっこうつらい。船内に美容院はあるから、気合の入った人方はセットに行くみたい)

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ドライヤーと、電気ポット(+日本茶セット)は備え付けがある。ドライヤーは洗面所ではなくて部屋についてて、ちょっと不便。音もうるさい。

ほかにも、自転車やドローンも持ち込み禁止。

●収納

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ベッドサイドの両側に、引き出し収納。

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机の下も収納。

お風呂の前にクローゼット。
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クローゼットも広くて、ハンガーもたっぷり。

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全部で、40個もあった!

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ランドリーの注文票もハンガーに下がってた。(よく見なかったから詳細不明) エリートメンバーになると、ランドリーが無料! でも、エリートメンバーになるには、乗船回数16回以上or 151泊以上が必要。それまでの特典はあんまり魅力的なものがないのが残念なところ。

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鏡のついた扉を開けると、棚。 セーフティボックス、ライフジャケットもここにあり。

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ライフジャケットの説明などは入口のドアにあり。

ベッドの下にスーツケースを収納できるという口コミもあったが、4人部屋だったからか、余分な布団がベッドの下にあったため、スーツケースはクローゼットにしまった。

●シャワー

リンスインシャンプーとシャワージェルの備え付けあり。髪がゴワゴワになると超不評のため、シャンプーは持参した。

HDくんは備え付けシャンプーを使っても、そんなに気にならないらしい。ゴワゴワなんかより、ワンプッシュで出る量が少な過ぎる方が気になるとのこと。10プッシュくらいで、やっと普通の量が出る。お勧めされたけど、私は使わず。

それよりも、旅の後半は肌がすごくつっぱたのは、ボディソープのせい?と思ったんだけど、もしかしたら船の乾燥のせいなのかな? HDくんも我が子も船にのって数日はすごく肌の調子がよかったけど、後半は乾燥からかまた肌の調子が悪くなってきていた。

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シャワールームはとても狭い。油断していると、シャワールームの外側の床までビショビショになる。シャワーは固定ではなく、可動式でうれしい。水圧は弱め。

●トイレ

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飛行機みたいな、バキューム式。

ジュニア・スイート以上で、バスタブ付き、シャワートイレ付きになるらしい。
私たちの内側は、1人118,000円。(割引後)
ジュニアスイートは、1人258,000円。(割引後)

●テレビ

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普通の地上波TV番組は見れない。

日本語吹き替え、日本語字幕の映画をオンデマンドで見れる。(垂れ流しじゃなくて、見たいときに再生できる)

NHKBS1とNHKプレミアムがある。NHKプレミアムは朝はBS2と一緒で朝ドラやってるけど、午後につけると健康番組が多かった。

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船の現在位置も見れる。

ブリッジカメラで外の映像も見えるけど不鮮明。

●モーニングショー

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テレビでは、モーニングショーという船内放送もやっている。クルーズディレクターが、一日の船内イベント紹介や、次の寄港地案内などをしてくれる。毎日30-40分と結構なボリュームがある。

クイズがあって、答えといろんなメッセージを書いて図書室に投函すると、翌日のモーニングショーで5通くらいが紹介される。私が投稿したメッセージはほぼ毎日紹介された!メッセージが紹介される/されないに依らず、抽選で3人が賞品をもらえる。私は一度も当選せず。

モーニングショーという名前だけど、前日の夜21時か22時くらいには更新される。あと、TVの言語設定を英語にすると英語版のモーニングショーが見れる。英語版は、ただ言語が違うだけではなくて、出ている人や話している内容も違う別番組になっている。

●プリンセスパター(船内新聞)

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毎日、客室のポストに船内新聞が届けられる。21時過ぎに、「パター!新聞!」って廊下から聞こえてきて、ポストを見ると入っている。

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これには、天気予報とか日の出時刻、寄港地情報などの他、船内でのイベントスケジュールが載っている。毎日、これを見て1日の予定を立てることになる。

あと、寄港地でどこに停泊するのかも記載されている。どのターミナル/どの埠頭に寄港しているのか知らないと、船に帰ってこれなくなるのでとても重要。釜山では、ターミナル名をハングルでも記載もしてくれていたので、これをタクシーの運転手を見せることで、スムーズに港まで帰ってこれた。

●プリンセス@シー(Wifi使っての船内情報)

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クルーズについての事前下調べを長時間したけど、これの情報は少なかった。(アンサーブックにのってたけど、読み飛ばしてた)

持ち込んだ携帯やタブレットから、ダイヤモンドプリンセスのWifi経由で情報サイトに無料で接続ができる。
・クルーズ日程、寄港地、気温、ドレスコード
・船内の総合案内、各施設の場所
・船内イベントのスケジュール
・船内会計明細

などを見ることができる。

これのメッセンジャー機能を使うと乗客同士でチャットができる。私たちは船内では別行動することが多いのに、携帯の電波が繋がらないことも多くて不便だなぁと思ってたけど、これで解決。ただプッシュ通知はしてくれないので、こまめに見る必要がある。

●インターネット/携帯電波/Wifi

寄港中や、出航してから1時間くらいは携帯の電波が届く。遠くに岩手が見えるなぁ、くらいでも電波が届いたこともあった。それ以外は携帯電波はない。内側部屋は、全周が鉄板で覆われているからか、寄港地でも携帯電波はほぼ入らず。(たまにうっすら入った)

データローミングOFFにしておかないと、海外寄港地で高額請求きそう。

Wifiは、有料で使用可能。
1分79セント。パック料金もあるけど、120分で69ドルとか。とても高いし、通信も遅いらしいし、利用しなかった。あと、デッキ5にインターネットカフェもある。

旅行中はインターネットが見れなくても、別によい。ただ、天気予報だけは詳しく知りたかった。テレビやプリンセスパターの天気予報は「晴れのち曇り」とかざっくりしたものなので、時間ごとの天気予報の情報が欲しかった。

●壁には磁石がくっつく

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マグネットフックを持ち込むのが船旅の定番らしい。フックを使って、クルーズカードを掛けたり、船内で受け取る書類、プリンセスパターなんかを貼ったりする。私たちは、耐荷重が低いものを持って行ったので、服などの重いものは掛けれず。

●ドアデコ

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ドアにも磁石がくっつく。ドアをデコレーションして、自分たちのお部屋をわかりやすくしておくのが、これも定番らしい。ディズニーとか風船とかでかわいくデコってる人もいた。

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私たちはフェルトで作った「だるまちゃん」を下げてみた。

●迷子にならないように・・・

とにかく船は大きくて、1300室もある。迷子にならないように重要なポイント。

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奇数の部屋は右舷。絨毯の端のピロピロが青。
偶数の部屋は左舷。絨毯の端のピロピロが赤。
といわれてたけど、絨毯の違いはよくわからず。(これは2017年に同じデザインに統一されたみたい)

エレベーターは前方を向いてることが多いので、エレベーター降りたら、左側に行くとお部屋に行けることが多かった。

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エレベーター降りたら、勘で自分の部屋と思う方に行って、この表示で偶数か奇数を確認。エレベーターホールの絨毯にどっちが偶数でどっちが奇数の部屋かプリントしてほしい!



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