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ぶらぶら美術館視聴メモ~ロシア、フェルメ、ルドルフ、鳥獣戯画
  
ぶらぶら美術館視聴メモ

#294 感じる!読み解く!ロシア美術「ロマンティック・ロシア」展
~ロシアの“モナ・リザ”《忘れえぬ女》謎多き名画が来日!~

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忘れえぬ女(ひと) イワン・クラムスコイ (1883)
ロシアのモナリザと呼ばれているらしい。
なんとなく上から目線で語りかけられてるかんじ?
と思ったけど、実際にじっと見てると憂いをおびているように印象も変わってくるらしい。

クラムスコイさんは、ロシアの肖像画の第一人者でトルストイの肖像画も描いている。
アンナ・カレーニナのイメージ。


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HDくんの印象に残った1枚…
「イワン雷帝とその息子イワン」レービン (1885)
気性の激しさで「雷帝」と呼ばれた16世紀のロシア皇帝イワン4世が
激情に駆られて息子を杖で殴り、死なせたという記録にもとづいて描かれた
二人ともイワン?
なんかすごい浦沢直樹が書きそうな顔で、茫然としてる。

根雪…春までとけない雪


イワン雷帝は映画にもなっている。

・・・・・・・

#289 絶対見たい!上野の森美術館「フェルメール展」
~全35作中9作が世界から集結!傑作「牛乳を注ぐ女」も来日~

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「家族の情景」 ヤン・ステーン (1675)
ヤン・ステーンは「愉快な家族」「乱れた家族」のように、アルコール依存症の人が題材。
ダメ家族の代名詞として、「ヤン・ステーンの家族やないんやから」みたいに使うとかっこいい。

・・・・・・・


#257 大航海時代の好奇心と情熱「ルドルフ2世の驚異の世界展」

~宇宙・自然・芸術…森羅万象を愛した神聖ローマ帝国皇帝~
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ティコ・ブラーエ(デンマークの天才天文学者)やケプラー(惑星の軌道は楕円→地動説)を
雇用していたルドルフ2世が、世界中の珍しいものを集めて作った「驚異の部屋」が、
博物館のはしり。

ヨストビュルギの時計でティコ・ブラーエ。
正確なデータの理由は時計。
ガリレオは望遠鏡。ティコは肉眼。

皇帝の肖像画は、珍奇な肖像画で有名なアルチンボルドが描いた。
およそ63種ものモチーフを組み合わせた果物や野菜、魚などで構成されている。

アルチンボルドのこの絵を本物のの野菜とかで再現した庭園があるって
やってた気がしたんだけど、どこだったかな?

・・・・・


#175  東京国立博物館 特別展「鳥獣戯画」
~日本一有名な絵巻と、京都・高山寺ゆかりの至宝~

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鳥獣戯画って、京都のお寺の持ち物なんだ。
高山寺ってどこかと思ったら、栂尾(とがのお)という辺鄙なところで、京都駅からバスで55分。
高山寺は鎌倉時代前期の華厳宗の僧・明恵(みょうえ)上人のお寺。
東大寺は華厳宗。

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重要文化財 「子犬」 湛慶(たんけい)作
明恵上人の子犬の原寸大らしい。
かわいい!

ちなみに、狛犬は犬ではない。
狛犬…神社に奉納、設置された空想上の守護獣像。
本来は「獅子・狛犬」。
向かって右側が口を開いた角なしの「阿像」で獅子。
左側が口を閉じた角ありの「吽像」で狛犬。

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