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「そして、バトンは渡された」(瀬尾まいこ)を読んで
  


「そして、バトンは渡された」(瀬尾まいこ)を読んで

瀬尾まいこさんの本はどれも好きだ。
どれも優しい雰囲気にあふれてる。
でも、前回読んだのはぱっとしなかった気もするんだけど、今回のはよかった。

P279
「優子ちゃんの母親になってから明日が二つになる」
「自分の明日と、自分よりたくさんの可能性と未来を含んだ明日が、やってくる。」
「親になるって、未来が二倍以上になる。明日が二つできるって、すごい」

最後の方、号泣。
全編を通して、読んでて心地よいけど、特に最後の方が泣けた。

2つの未来。

出てきたピアノ曲を弾いてみたくなった。
弾けるかなぁ?
「めぐり逢い」(アンドレ・ギャニオン)
「ひとつの朝」
「羊は安らかに草を食み」


電子ピアノをちょっと買いたくなった。
でも、子供にピアノをやらせるなら、やっぱり最初は電子じゃなく、本当の?ピアノからがよいのかなぁ。
優子ちゃんも最初はピアノで弾きこんでたから、後に電子ピアノでも大丈夫なのかな。

・・・・・

私は子供が得意じゃないから、自分の子ども以外を育てるのは無理だろうなぁと思う。

でも、もし養子にするなら、赤ちゃんからがよいのかなぁと思ってた。
一般的に養子をとるときは、どんな子がよいとかそういうことは言えず、
どんな子でも受け入れるという条件での登録になると聞いたことがある。

だったら、森宮さんみたいに信頼できる人が育てた気の合いそうな子を
高校生から子供にするほうが良いかも。

小さい頃は、かわいさもたっぷりあるけど、大変さもたっぷり。
我が子だからどうにかなるけど、そうじゃなかったら、自信がない。

でも、高校生の優子ちゃんなら、確かに大丈夫な気がする。



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