横浜美術館 コレクション展
  
横浜美術館 
コレクション展 2015年第二期 ¥500


MZちゃんが、MMちゃん(中1)の学校の宿題で美術館に行くというのがあるということで、
一緒に行く。


企画展「蔡國強(ツァイ・グオチャン/サイ・コッキョウ)展:帰去来」が話題。
今日は行かず。
(オオカミがずらっと飛んでたり、火薬で絵を書いたりする人)
美術館に入ったところにある無料エリアに、大きい作品が飾ってあった。

「夜桜」2015年、火薬・和紙、800×2400cm
みみずくがかわいい。
この作品は、横浜美術館で火薬を爆発させて作ったらしい!
大きくて迫力満点だ!
横山大観の「夜桜」にインスピレーションを受けたらしい。
匂いをかげば、火薬の匂いがしたらしい。
かげばよかった・・・。


コレクション展では、夏休み子どもフェスタ2015を開催中。
解説付きで、ぐるっとまわるのかと思いきや、気になる作品をいうと
ボランティアの人々が解説してくれる。


美術鑑賞が宿題になっている学校が多いのか、学生さんがいっぱい。
そして、ここは写真OKなので、みんな写真を撮ってる。


やっぱり解説してもらうと、ほほーっと思う。
今回は戦争がテーマということで、斎藤義重さんの絵は、戦時中は黒い作品だったけど、
戦後は青い絵画を描いてたり、そういう見方を教えてくれると嬉しい。
戦時中の黒い作品は、
「赤のシュルレアリスムではなく、黒の無政府主義だ」
と政府から目をつけられずにすんだらしい。



昔は、石を砕いて作った絵具をにかわ水をとかして、色をつけてた。
にかわ…獣や魚の皮・骨などを水で煮沸し、その溶液からコラーゲンやゼラチンなどを抽出し、
濃縮・冷却し凝固させたもの。
鮮やかな絵具のもとになる石は、アフガニスタンからシルクロードを通ってきたみたい。
染料の名前も「新橋」という青は、新橋の芸者さんに人気の色だからとか、粋な感じ。



トリエンナーレのときは、階段から見下ろしていた吉村益信「大ガラス」は
お部屋の真ん中にいた。



日の丸は、よく見ると



印鑑!



藤田 嗣治 「腕を上げた裸婦」
大正12年 油彩、カンヴァス h. 80.6 × w. 44.8cm
「素晴らしき乳白色」と評された独自の絵肌により、
藤田がパリでの名声を築き上げた1920年代前半の典型的な裸婦像。

いろんな絵が並んでても、やっぱり目を引くなぁ。



サルバドール・ダリ 1942 / 43年
「ヘレナ・ルビンシュタインのための装飾壁画 幻想的風景― 暁、英雄的正午、夕べ」
あの化粧品のヘレナ・ルビンシュタインから頼まれて、お宅に飾るために彼女の人生を描いた。



大きい!


真ん中の絵も鳥が顔になってたけど、右の絵もそうだった。



ポール・ジャクレー(1896-1960)と新版画
蟹、きれい。印鑑は「若礼」。


横浜美術館の前が工事してたけど、来年?には池?ができるらしい。

   
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ルドゥーテ「美花選」展 @日比谷
  
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うかい亭でランチした後は、日比谷までお散歩。


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松屋銀座がミッフィー展に合わせて、ミッフィーの顔になってるのを、チラ見。


日比谷公園では緑のイベントをやってた。
くまもんやガチャピンムックが来るみたいだから見たいなぁと思ったら、
来るのは明日で残念。
ガチャピンが「緑の出っ歯」と呼ばれてるのを、最近知ったけど、昔から呼ばれてた?


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日々谷見附跡。


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ルドゥーテ「美花選」展 @日比谷図書文化館
ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ(1759-1840、ベルギー生れ)は、
花のラファエロ」、「バラのレンブラント」と称される画家。
マリー・アントワネットやナポレオン皇妃ジョゼフィーヌに仕え、宮廷画家として活躍。
今回、はじめて知った。


美しい花の絵は、直に描いてるのかと思ったら、点刻彫版法という技法らしい。


興味を持ったのは、絵よりチェンバロ。
チェンバロという楽器をはじめて見たかも。
チェンバロにルドゥーテの絵が装飾されてて、美しい。
土日は13時と15時に15分の無料演奏が行われるということで、
せっかくだから聴いていく。
ハンガリーの作曲家の曲?他1曲とヘンデルの組曲。
チェンバロは黒鍵と白鍵の色合いが逆だったけど、音も逆から出てる気がした。
チェンバロの音色は、ゲーム音楽に合いそう。
演奏家の若い男性は、品があって、丁寧な好青年。


日比谷図書文化館の常設の皇居付近の歴史を少し見る。


・・・・・・・・・
ルドゥーテ「美花選」展 @日比谷図書文化館
平成27年 4月18日(土)~6月19日(金) 一般300円
■チェンバロミニコンサート
日 時:毎週土曜・日曜および祝日13:00、15:00(各15分)


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日比谷公園のマンホール。
都の花「ソメイヨシノ」と都の木「イチョウ」、 都の鳥「ユリカモメ」

   
  
ルーブル美術館展 @国立新美術館
  
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近所の公園の桜も、すっかり散ってた。


ルーブル美術館展  日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
日本テレビ協賛だと、日本テレビの特集番組(山田五郎のぶらぶら美術館とか)で予習済。


チケット売り場は少し行列。
中も、混雑。

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1668年 51×45cm
目玉のフェルメール「天文学者」は小さい。
この作品だけは「歩きながら見るゾーン」の後ろに、「じっくり見るゾーン」とゾーン分けされてた。


絵は大きい方が、嬉しい。
「象狩り」が印象的。
「アモルを売る女」という天使を売ってる絵もよい。


さらっと鑑賞。


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美術館前のつつじは、白つつじが多い。
今年は、いろんなところで白つつじが多い?
今夜は六本木アートナイトだからか、銀キャンディオブジェがあった。


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ミッドタウン裏の21_21 DESIGN SIGHTで開催されてた「単位展」が大人気!
内容読んだら、ちょっと面白そう。


アートナイトイベントが、もういろいろやっているかなぁとぶらぶら。
国立新美術館ロビーでは、現代舞踏?(額縁をくぐる)のリハーサルをしていた。
東京ミッドタウンでは、サモトラケのニケのレプリカ。


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生け花ショーをやってた。


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ミッドタウン前では、レゴで遊べた。


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葉っぱレゴをつけてみた。


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ミッドタウン前にはゴジラ。
前に裏庭にいたのと同じかな?


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六本木ヒルズには、黄色いお花。夜になると光るみたい。


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夜にならないと、イベントはあまりなさそうなので、夜ごはんを食べに等々力へ。

   
  
世界で2~3人しか理解できない? @ジョルジョ・デ・キリコ -変遷と回帰- 汐留ミュージアム
  
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ジョルジョ・デ・キリコ -変遷と回帰-
パナソニック 汐留ミュージアム

東京で、デ・キリコの回顧展が開催されるのは、10年ぶり。
作品の約8割が、日本初公開!


WEB内覧会ということで、1時間の学芸員さんの解説つきで、
とっても楽しめました。
(12/7(日)14:00~ ギャラリートークあり)


私の中でデ・キリコといえば、中学の美術の教科書にのっていた
通りの神秘と憂愁」(1914)
(今回はこの絵は来てなかった)


汐留ミュージアムはコンパクトな美術館なので、約100点の作品がみっちり。
(今回がはじめての大きな絵画展とのこと)
展覧会HPトップ画像で展覧会風景が見れます。→コチラ


入場前のロビーに13分の紹介ビデオあり。
(ここのイスの座り心地がよい!)
デ・キリコ曰く、
「私の形而上絵画を理解したのは、全世界で2,3人しかいないのだ」
形而上絵画って誰かが名づけたのかと思いきや、デ・キリコ自身が唱えたんだ!
あと、ニーチェの影響を受けた。





Ⅰ.序章:形而上絵画(メタフィジカ)の発見
(入口上にはデ・キリコの太陽が投影)
デ・キリコ全盛期?(1910年代の作品)が4点。
デ・キリコは早くに評価されたんだなぁ。



ポスターになってる「謎めいた憂鬱」(1919)(日本初公開)
ゆがんだ遠近法。
箱にはビスケットが貼りついている。
(デ・キリコはビスケットが好き。日常のモチーフ?)
奥のヘルメス像は死者の魂を冥府に導く神のため、
1918年に他界したアポリネールへの追悼との説あり。


デペイズマン・・・あるものを本来あるコンテクストから別の場所へ移し、
異和を生じさせるシュルレアリスムの方法概念


Ⅱ.古典主義への回帰
一気に、普通の感じの絵になる。
デ・キリコは兵役のためイタリアにいて、美術館でいろいろな絵に触れたうちに
こうなったみたい。マチエール(質感)に拘った作品を描く。
古典主義に回帰して、ファンはガッカリ?


入ってすぐ左手の「自画像」(1921)(日本初公開)。
普通の自画像っぽいけど、顔は頬が赤く生気に満ちているのに、
手は石膏っぽく、きざな形。


「剣闘士の休息」(1968-69)(日本初公開)
剣闘士さん、かなりもっちりとした質感。


デッサンの部屋。
ムーディな照明で、壁にはデ・キリコのモチーフが投影されてた。
時間がなくて、ほとんど見ず。


Ⅲ.ネオ・バロックの時代 - 「最良の画家」としてのデ・キリコ
バロック絵画やロマン主義絵画のようなドラマチックでダイナミックな作品。
シックなワインレッドの壁紙もあいまって、ルーブルっぽい雰囲気?


「馬と縞馬」(1948)
縞馬に角があったり、馬のたてがみがやたら長かったり。


「海岸の二頭の馬」(年不詳)
額が絵に描かれていて、トロンプイユ的。
哀愁のある馬。


二番目の妻、イザベッラを描いた4作品はルーベンスのような裸体像。


Ⅳ.再生 - 新形而上絵画(ネオ・メタフィジカ) 
デ・キリコは、1920年代より自身の形而上絵画を繰り返し複製。
1960年代後半からは、新形而上絵画の時代に入り、従来の作品の様式と主題を
独自に組み合わせた作品を次々と発表。
で、自分の似たような絵が何個もあるから、贋作問題とか大変だったみたい。


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「古代的な純愛の詩」(1970年頃) 


「不安を与えるミューズたち」(絵:1974年、彫刻:年不詳) 
彫刻越しに、絵が楽しめる。
ミューズたちは、スプーンのような、なんともいえないかんじ。
で、この彫刻には仕掛けがあり。
Panasonicの新製品「Space Player」(スポットライト+プロジェクター)が
影っぽいけど、影じゃないものを、ひっそりと素敵に演出。


Ⅴ.永劫回帰 - アポリネールとジャン・コクトーの思い出
明るい雰囲気の絵画が、とっても明るい照明のお部屋にあり。



「燃えつきた太陽のあるイタリア広場、神秘的な広場」(1971年) 
アポリネールの詩集のために制作。太陽と影がチューブでつながってる。


「神秘的な動物の頭部」(1975年)
最後の自画像といわれている馬。
馬はアクロポリスの神殿などで構成。


最後にデ・キリコ89才の時の16分のインタビュー。
面白そうだったんだけど、時間がなくて、ちょっとしか見れず。
89才でも、精力的に絵を描いていたっぽい。



11/23(日)9:00~9:45 日曜美術館で特集! 見よう!
(再放送 11/30(日)20:00~20:45)



TOKYO MX「美術館に行こう」


今日はミュージアムショップと外観のみ撮影可だった。
(著作権には疎いけど、死後50年は保護かな? デ・キリコは1978年没)

吟遊詩人のシルエットのファスナーバッグ(¥360) 
美術館グッズとして、とってもリーズナブルだ。



オリジナルチョコクッキー(¥378)
今回、お土産でいただきました♪



不思議な感触のクッキー(キャラメル味)6枚入りでした。


・・・・・・・・・・
~開催概要~
ジョルジョ・デ・キリコ(1888­–1978)。
イタリア人の両親のもとギリシャで生まれる。
青年期をミュンヘンで過ごした後、パリで画家としてデビュー。
彫像や建築物の影が伸びる人気の無い広場、そこに配されるマネキンや玩具。
「形而上絵画」と称されるデ・キリコ独自の世界が描かれた作品は、
目に見える日常の裏側に潜む神秘や謎を表現しようとしたもので、
後のシュルレアリストたちに大きな影響を与える。
第一次世界大戦以後は、古典主義絵画への関心から様式を大きく変え、
伝統的な技法と題材で制作を続けます。
しかし晩年は、再び形而上絵画に回帰し、自分の絵をセルフカバー。


パリ市立近代美術館に寄贈された未亡人イザベッラの旧蔵品を中心に、
画家の各時代の代表作約100点を紹介。
・・・・・・・・・・
開館期間 2014年10月25日(土)~12月26日(金)
開館時間 10時~18時(入館は17時30分まで)
休館日   毎週水曜日(但し12月は開館)
入館料 一般:1,000円
・・・・・・・・・・

新橋駅から徒歩10分くらい。
(新橋から美術館まで、いろいろなところにポスター掲示されてた)
都内の美術館だから、金曜だけでも20時までとかあるかと思いきや、ないみたい。


パナソニック汐留ミュージアムは2011年秋の濱田庄司スタイル展以来。
館内はもちろん空気清浄機とかいろいろパナソニック製。



ロッカーのカギがハイテク。
センサーにバーコードをかざすと、パカっと開く。



いわゆる鍵じゃなくて、バーコードのついた紙を首からさげれるようになってて、
なくす心配がなくて安心!


係員さんが、みんな美人で素敵なかんじだった。


どうでもいいことだけど、今まで「キリコ」ってよんでたけど、
「デ・キリコ」って呼ぶほうがいいのかな。
ロバート・デ・ニーロもレオナルド・ダ・ビンチも、略すときは
デ~、ダ~だし。


画集などで見ると、たまに「中二感」を感じることもあったけど、
生で作品を見ると、そんなことなかった。


   
  
高野山の名宝 @サントリー美術館
  
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高野山開創1200年記念 高野山の名宝 @サントリー美術館(六本木ミッドタウン)

高野山は、弘法大師空海により、弘仁7年(816)に
真言密教の根本道場の地として開かれました。
平成27年(2015)に行なわれる、「高野山開創1200年記念大法会」に先立ち、
高野山金剛峯寺の名宝約50点を展示。

弘法大師=空海ってことを、いつも忘れてしまう。
高野山と高尾山がついついごっちゃになる。
東京にあるのが高尾山で、高野山は和歌山。

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弘法大師坐像(萬日大師) 室町~桃山時代 16~17世紀 金剛峯寺
弘法さんがお出迎え。現物は、もっと白く見えた。
唇が赤かったり、数珠が新しかったり、なんか違和感。
ずっと見てたら、右向いたらしい。

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国宝 聾瞽指帰(ろうこしいき) 空海筆 平安時代 8~9世紀 金剛峯寺蔵
これ、空海直筆ですごいものみたい。

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国宝 諸尊仏龕(しょそんぶつがん) 唐時代 8世紀 金剛峯寺
空海さんが唐から日本へ持ち帰ったお宝。
これは高さ約23cmくらい!
真ん中に11尊、左右に各7尊。
みっちりしてて、なんかありがたいかんじ。

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重要文化財 執金剛神立像 快慶作 鎌倉時代 12~13世紀 金剛峯寺
今回、一番かっこよいと思ったのは、これ!
なんか足にすごく躍動感があった!
写真で見るより、実物のほうが、だいぶかっこいい。

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重要文化財 四天王立像 快慶作 鎌倉時代 12~13世紀 金剛峯寺蔵
(左から、持国天、増長天、広目天、多聞天)
四天王…仏教の守護神で、須弥山の四方を守る。
増長天、小顔! ポーズもおしゃれ。
踏みつけられてる邪鬼たちも嬉しそう。

階段を下りると見えてくるのは
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重要文化財 孔雀明王坐像 快慶作 鎌倉時代 正治2年(1200) 金剛峯寺
孔雀明王は、毒蛇を喰う孔雀から諸害を祓う仏として信仰された。
どーんとあって、かっこいい!
なんとなく鳳凰っぽいけど、孔雀に乗ってるのかな?
像高 78.8cm ということなんだろうけど、台座の上に展示されているから、
すごく迫力があった。
孔雀明王は基本的に4つの手に「ざくろ、檸檬、蓮、孔雀の羽」を
持ってるらしいけど、ざくろと檸檬は一緒に見える。
蓮は茎がついているのが、蓮かな。

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国宝 八大童子像 運慶作 鎌倉時代 12世紀(一部、南北朝時代 14世紀) 金剛峯寺
(左から、指徳(しとく)童子、恵光(えこう)童子、矜羯羅(こんがら)童子、
制多伽(せいたか)童子、烏倶婆誐(うぐばが)童子、清浄比丘(しょうじょうびく)童子、
恵喜(えき)童子、阿耨達(あのくた)童子)
八大童子…不動明王に仕える童子

八大童子は、四天王立像くらい大きいと思ってたけど、
ちょっと小さめだった。童子だから小さいのかな。
照明でできた影がかっこよかった。
写真通りの順番で並んでるのかと思ったら、違った。
麒麟さんが一番左、おだんごさんは右から3番目にいた。
照明で水晶でできた目がキラキラしてた。
八大童子そろっての公開は、約10年ぶりらしい。

高野山に行ってみたくなった。
(高野山に行っても、なかなか仏像さんは見えないみたいだけど)

運慶さんと、快慶さんは、すごかった!!

約1時間で鑑賞し、黒毛和牛ひつまぶし御膳の松六家に向かう。
帰りにミッドタウン庭の「スワリの森」に行こうと思ってて、忘れてしまった。

   
  
トリエンナーレのおまけで、カップヌードルミュージアム @横浜
  
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◆カップヌードルミュージアム
横浜トリエンナーレのチケットで、カップヌードルミュージアムの入場料(¥500)が、
なんと無料になることを知る!
(意外に知られていない特典だと思う)
普段から大人:¥500、高校生以下:無料って、良心的な施設だ!

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いままでの日清食品製品がずらっと。
懐かしいものがあったり、知らないものがあったり。
北斗の拳バージョンのラ王とか、あったんだ。

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カップラーメンの父・安藤百福さんの人生を14分の映像で見る。
百福さん、すごいなぁ。
百福(ももふく)って名前、いい名前だなぁ。

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研究小屋の再現。

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さわると発明のヒントになったものが影で出てくる。

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この白い麺の中に、単語が混じっていて、
見る角度によっては、happinessとかあったかな?

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実はカップヌードルの大きさが全然違うトリックルーム。

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世界の偉人と記念撮影。

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銀ピカの百福さん。

★チキンラーメンファクトリー
¥500でチキンラーメンを作れるんだけど、週末は事前予約でいっぱい。

★マイカップヌードルファクトリー
¥300でオリジナルのカップヌードルを作れる。
よく横浜で、プクっと空気の入ったカップヌードルを持ってる、アレ。
当日でも空きがあったけど、アレあっても困るし、でも食べるのももったいないしで
処理に困りそうなので、作らず。

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★カップヌードルパーク
子供が遊べるところ(有料)をチラ見。

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★NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-

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各国の麺がハーフサイズ¥300で食べれる。

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ラクサ(マレーシア)
マレーと中国の食文化が混じり合った、独特のめん。
ほんのり甘いココナッツミルクベースのスープに香辛料をふんだんに使ったカレー味。
おいしい!


各国ブースが分かれていて、食券制。

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蘭州牛肉麺(中国)
黄河流域、蘭州の名物めん。
コシのあるめんと、花椒 (中国山椒) や唐辛子、五香粉などの
スパイスたっぷりスープに、牛肉の角煮も入っています。
「パクチーを入れていいですか?」と確認されたから、
「たっぷりで!」と言ったら、「では、少し多めで」と言ってくれた。
おいしい!

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チキンラーメンがすごく安くてあって、思わず食べたくなったけど、
家でも食べれるし、がまん。

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テラスも気持ちよい!

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さっきまでいた新港ピアの壁に「忘却の・・・」とあったことに気づく。

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全体的に、デザインが佐藤可士和っぽいと思ったら、そうだった。
¥500の入場料を払う価値はあんまりないけど、無料なら楽しめるスポット。

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横浜トリエンナーレ⑤新港ピア
  
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新港ピアに来るのは前回の横トリ以来、3年ぶり。

14時~ボランティアさんによる解説(4作品を解説してくれた)

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やなぎみわ/演劇公演「日輪の翼」のための移動舞台車
デコトラ。
開閉するところが見てみたかった。
横の布は日本の風景と架空の動物が絵と刺繍で描かれている。

殿敷侃(とのしき ただし)/山口-日本海-二位ノ浜、お好み焼き
1987年に山口県の二位ノ浜海岸に捨てられた又は漂着したゴミを集め、
穴を掘って、そこで焼き固めたもの。
今、こんなことをしたらダイオキシン?とかで怒られそう。

ヤン・ヴォー/我ら人民は
銅のオブジェは、自由の女神像の原寸大パーツ。
と、言われてもピンとこない。
象徴的なモニュメントも、実際には薄っぺらい空虚なものとかを感じたりするものみたい。
自由の女神像が緑青色なのは表面の銅がサビているだけで、
1886年の設置当時は銅色だった。

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大竹伸朗/網膜屋・記憶濾過小屋
いろいろ拾ったもので作った作品。
うーん……。




イライアス・ハンセン作
入場制限かかって、少人数ずつ見た。
POPでおしゃれ。

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外にはおなじみの
ギムホンソック/8つの息(日常の記念碑)

ピンとくるものがなかった……。

   
  
横浜トリエンナーレ④ BANKART
  
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今日のお気に入りはコレ!

横浜トリエンナーレ2日目。
今日はBANKART→象の鼻テラス→中華街→新港ピア→カップヌードルミュージアムの予定。
前回の横浜美術館→コチラ

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BankARTに来たのは、3回目。

(1度目はfull course コチラ。2度目は前回の横トリ コチラ

10時のオープンすぐに行くので、人も少ない。

◆東アジアの夢ーBankART Life4
1F
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1F。外に出て入ったところ。

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片隅にあった石膏の袋。おしゃれ。

3F
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なぜかタキシード・サム。
壁はタキシード・サムを切り抜いた残り。

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なんとなく、はまってみたくなる。


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原口典之《オイル・プール》
今日、一番のお気に入り!

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下が深いのかと思ったら、天井が写ってるんだった。

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なんか、すごくかっこよい!
これって材質はなんだろう? ガラス?と思ったら、
な、なんと、廃油だった。

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なんかずっと絵の具かなにかわからないけどくさいなぁと思ってたら
原因はここだった!
近くにはオイル缶。



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すごいかっこいいなぁ。
これ、青空の下でやったら、ウユニ塩湖が再現できるんじゃないかな?

オイルなんて、物を落っことしたら、大惨事だなぁと思ったら……、
家に帰った後、コートの裾が濡れてる。
雨も降ってないし、コートが濡れるようなこともなかったしと思ったら、
オイルくさい……。
やってしまった!
コートを廃油につけてしまっていたみたいだ! ガーン!

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砂糖?でできたどくろ。虫がたかってる。

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笑顔になる鏡。

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桒原寿行(くわばら としゆき)《eye》
今日の二番目のお気に入り!
豚の目の水晶体をカメラのレンズにしてる。
目ってすごいなぁ。


2F
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資料部屋

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黒田大祐《東風》
このたくさんの扇風機がどこにあるかというと・・・

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天井にみっちり!
節電しなくていのかと、心配になっちゃう。

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中谷ミチコ《タイトル?》

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オオカミかっこいい。彫ってるのかな?

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中原浩大《夢殿》、《持ち物》
粘土製?
これは、きのこ?木?新しい生き物?

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BANKART2Fテラスからの景色。ボート練習してた。
水面のかんじがよい!

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ボート練習の向こうに、バッティング練習をするおじさん。

ほかの人がレポートしてた1Fの真っ暗な部屋に象形文字が写る?のを見逃したかも。

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BANKARTから象の鼻テラスに行く途中にあったバランスの不思議な像。

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象の鼻テラスに行ったら、もう展示は終わっていた。

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楽しそうに踊る人々。
いろんなイベントをやっていた。

   
  
横浜トリエンナーレ② 森村泰昌映像個展① @横浜美術館
  
森村泰昌映像個展①(7作品・74分+森村ティーチイン)
13:30~ @横浜美術館 レクチャーホール

夜の映像プログラムを申し込んだら、
昼のこのプログラムもセットだったことが判明。

ティーチインもあるし人気殺到かと思いきや、当日受付もOK。
しかも、そこそこ空席あり。

司会者が進行ではなく、さっそうと森村さん本人が登場。
本人が言いたいことだけ話すティーチインって、新鮮。いい!

森村さんの作品はそんなにピンとこないんだけど、
森村さん自身は、かっこいい気がした。
鼻筋がきれい。

「フリーダとの対話」とあったから、フリーダが出てくるのかと思いきや、
フリーダに扮した森村さんだった。(そういえば、そういう作風だった)
ちなみにフリーダ(1907-54)はディエゴ・リベラと夫婦だったけど、
イサム・ノグチとも関係を持った。で、イサム・ノグチは山口淑子(李香蘭)と結婚。
   
  
横浜トリエンナーレ①横浜美術館
  
◆ヨコハマトリエンナーレ2014「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」
横浜トリエンナーレ(横トリ)。
3年前、MCKとGMちゃんに連れられてきて楽しかったので(コチラ
今年も行ってみる。

「華氏451」は学生時代にトリュフォーの映画で見たなぁ。
「忘却の海」って、なんかかっこいい響きだ。


10:30 美術館前。人もまばら。
美術館前左手には、ギムホンソック 8つの息(MATERIAL)


ちらっとmark isへ。
壁の植物って、どうやって水をあげているんだろう?
こちらもほとんど人がいない。(お店に入りにくい……)
リーボックのイベントやってた。
(実は地下鉄みなとみらい駅のmark is入口?に
横トリポスターのゴミ袋クマがあったみたい。
見に行けばよかった)

11:00



ヴィム・デルボア 《低床トレーラー》2007


晴れていると影が素敵みたいだけど、本日、ほぼ影なし。


11:10 美術館に入ると、いきなり
マイケル・ランディ 《アートビン》 2010
美術品を捨てる美術家に巡り合う。
ちゃんと見なかったけど、いろいろな有名人の作品が入ってたみたい。

ちょうどアートツアーが始まるところだったので、ついてく。
私には理解不能なものばかりだから、アートツアー参加してよかった。

ジョン・ケージ 《4分33秒の楽譜》
先日、ちょうどMCKからこの作品の話をきいてた。
私は、こういう概念って、しっくり飲み込めない……。

白いキャンバスの作品が並ぶ。
気配を感じるものみたい。
ただの白いキャンバスが、絵の具を固めてキャンバスにしたものだったりする。


イザ・ゲンツゲン 《世界受信機》
ドイツ人。かっこいい名前。


ギムホンソック 《8つの息(MATERIAL)》 2014
美術館前にもあった青い風船。
実際は風船ではなく、ブロンズ像で硬い。




高木工房《通天閣》
スーパー玉出のチラシを丸めて作られてる。






福岡道雄 《何もすることがない・10月(みみず)》 1999
ひたすら「何もすることがない」と彫られている。
(書いてあるんじゃなくて、彫ってる!)
毎日の日付が書いてあったり、たまに違う文章があったりした。
若者の作品かと思いきや、福岡さん1936年生まれだから、
これを作ったのは、63歳のとき。
ちなみに現在は彫らない芸術家として、生きているそう。


福岡道雄 《飛ばねば良かった》 1966
これも福岡さんが30歳のときの作品。
タイトルはやっぱりネガティブ……。
この風船には、ため息が充填されているらしい。?
この風船のひもを持ったふりして写真を撮ってる人が多い。
逆さになっている人を見ると、相差の海女資料館を思い出す。


「ぱーでんねん」っぽいポーズ。


Temporary Foundation 《法と星座・Turn Coat/Turn Coart》
星座?
なんかPOPでいいなぁ。


槌がドスーンと音をたてる。




法廷(court)の裏側はテニスコートになってる。
網の向こうは鏡。






和田昌宏  《遠い昔、はるか彼方の銀河系で・・・》
ガンジー?

《箱庭》 ジョゼフ・コーネル
箱庭に味を出すためオーブンで焼いた。
好きなものを箱に飾るって
草間弥生と一瞬つきあってた。


最後にエレベーターで降りると
グレゴール・シュナイダー 《ジャーマン・アンクスト》
という泥に入れる?作品があったみたいだけど、見逃す。

映像プログラムに申し込んでいたので、その合間に見た。
あんまりじっくり見なかったので、見逃しているものも多そう。

普通に券を買っていくつもりが、MCKが招待券をくれた。ワーイ!
MCKは盛大な二日酔い。

   
  
オルセー美術館展 @国立新美術館
  
orsay.jpg

◆オルセー美術館展 印象派の誕生ー描くことの自由ー
先日のぶらぶら美術館で予習済。
国立新美術館は、混んでることが多いけど、すごい混んでた。
今回はパリのオルセー美術館は大丈夫なの?というぐらい名作がきるらしい。
マネで始まり、マネで終わる展覧会。

manet fue
《笛を吹く少年(Le fifre)》 エドゥアール・マネ、1866年
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

私でも知ってる有名な少年。
ん。なんかインパクトある。
上から2番目のボタンは胴体のボタンではなく、
袖に付いたカフスボタンというのが、
マネの平面性を知る上で大事なポイントらしい。

millet bansho
《 晩鐘(L’Angélus)》 ジャン=フランソワ・ミレー、1857-59年
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

下においているカゴには死んだ赤ちゃんが入ってて、
みんなで祈ってるとかなんとか……

caillebotte kanna
《床に鉋をかける人々(Raboteurs de Parquet)》 ギュスターヴ・カイユボット、1875年
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

床に雑巾をかけているわけではなく、鉋をかけている。
鉋って、板の状態でかけるものじゃないの?
富裕層の画家が労働者を描くことは、当時、珍しかった。

delaunay oest
《ローマのペスト(Peste à Rome)》 エリー・ドローネー、1869年
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

天使さんが扉をあけて、みんなを守ろうとしてるの?
殺しに行くような迫力に見えるけど……。

manet aspara
《アスパラガス(L’asperge》 エドゥアール・マネ、1880年
© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

16.9×21.9 cmの小さな絵には、おしゃれな逸話あり。
マネの「アスパラガスの束」という絵があって、
それを購入した美術史家シャルルは、マネの希望額よりも200フラン高い金額で
「アスパラガスの束」を買い取ってくれた。
そのお礼として、「あなたのアスパラガスの束から一本抜け落ちていました」
という一文を添えてこの絵を贈ったと言います。

monet tirashi
《草上の昼食》クロード・モネ 1865-66年 418×150cm(左) 248.7×218cm(右)
(チラシで見ると、そんなにかっこよくないけど……)
マネの「草上の昼食」と同じ主題で描き始められたものの完成されず、
家賃がわりに大家に引き渡されてしまった。
その後取り戻されたときに、絵が傷んでいて、2枚に分断されたらしい。
分断されて、この形だからこそのかっこよさな気がする。

変な神様の絵もあった。

「これまでの国立新美術館で観た展覧会で一番良かった。」
という人も多いらしい今回の展覧会。
私には、そこまですごいよいかと言われるとわからないけど、
大作も多いし、なんとなく見ごたえがあった気もする。

美術館内では、足下から冷たい風が吹いてきて、涼しめ。
(ブランケット貸出があるみたい)

オルセー美術館展って、以前、行った気がするなぁと思ったら
2009年、世田谷美術館に行ってた。(→コチラ
   
  
耀きの静と動 ボヘミアン・グラス @サントリー美術館
  
bohemian.jpg
◆プラハ国立美術工芸博物館所蔵 耀きの静と動 ボヘミアン・グラス
@サントリー美術館 (六本木ミッドタウン)

ボヘミア…現在のチェコの西・中部
「カットとエングレーヴィングによって、水晶のように耀くボヘミアン・グラス。
13世紀頃に始まるガラス製造は、1670年代、透明度が高く、
光との共鳴が美しいカリ・クリスタルの発明によって興隆し、
18世紀には、ヴェネチアン・グラスが流行するヨーロッパのガラス市場を
席巻する勢いに。19世紀に様々な着色・絵付け法が開発。
モノクロームの美は、一転、色彩豊かに変貌します。
20世紀には、世界に君臨するガラス彫刻を築きあげ、
今もなお発展し続けています。」
エングレーヴィンがどんな技法かは理解できてないけど、
トップ画像のゴブレットは繊細なエングレーヴィング。

heart chakura
ハート・チャクラ 2007 パヴェル・トルンカ
今回、一番楽しみにしてた作品。
会場では上からライトが当たってた。
写真みたく、ちょっと斜めに当てたら、もっときれいな気がする。
想像より幻想的じゃなかった。

wrestlar.jpg
レスラー 1925年頃
かわいらしい作品。他の優雅な作品から浮いてた。

shuryou.jpg
狩猟文瓶1725~1730年
狩猟をモチーフにした作品がけっこうあった。
上部のにわとりがかわいい。

frute.jpg
フルート形トールビーカー 1400年頃
こういう大きいコップで、何を飲んでたんだろう?
ワイン?

ボヘミアン・グラスの価値がよくわからないので、あんまりありがたがれなかった。
昔のものより、モダンなもののほうがよかった。

休刊日貸切の招待券だったので、ゆっくり見れてよかった。






ミッドタウン内に、ねぶたが飾られてた。
うさぎがかわいい。
   


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