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ぶらぶら美術館メモ
  
#314 夏休みに行きたい!東京湾岸で生き物スペシャル
~葛西臨海水族園と「マンモス展」ロシアの重文・マンモス標本が来日!~
★葛西臨海水族園
ハンマーヘッドシャークとイワシは同じ水槽。
「ハンマーヘッドシャークはなんでも食べるけど、イワシは群れで泳げば食べられない」
という飼育員さんの説明がHDくんはいまいち。
じゃあ、海では何を食べてるの? 群れから離れてる魚だけ食べてるの?
の説明がなくて、その後のこの飼育員さんの説明が信用ならない。

マグロの輸送は大変。

★日本科学未来館「マンモス展」 
私が初めてマンモスを見たのは、愛・地球博。
そして、同じものを2006年に日本科学未来館で見た。→コチラ
どんなマンモスを見たのか、思い出せない。
そのままのマンモス?
全然思い出せない……。

マンモスは永久凍土(-4℃~-6℃)に埋まってる。
最近、サハ共和国(ロシアの右の方)ですごくよく発掘されてる。
「発掘現場の扱いがいい加減じゃない?」 by HDくん
そこで発見された馬が展示されてる。
展示されてるときは、ヒエヒエで展示なのかな?

象牙の代替品としてキバを狙うマンモスハンターは、研究者に情報をくれる。

マンモスの鼻も展示されてる。
マンモスの鼻は骨がなくて食べられやすいから、珍しい。

「マンモス復活ブロジェクト」は、マンモスの細胞核を使って、
アジアゾウの卵子と組み合わせてマンモスを作る??
今はマウスの卵子とマンモスの核で研究してるみたい。

「日本でマンモスといえば、野尻湖」by HDくん

マンモスとナウマンゾウについて詳しくは→コチラ

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#312 東京都美術館「クリムト展 ウィーンと日本1900」
~世紀末ウィーンの巨匠が描く退廃と究極の黄金美!~


グスタフ・クリムト(1862-1918 ウィーン)

クリムトはゴージャスなかんじの絵を書くけど、クリムト本人は意外なかんじ。
モロッコ人のような、ネズミ男のような作業着を着て(自分でデザインしたらしい)
若干変質者っぽい雰囲気。ジャックニコルソンっぽくもある?

クリムトの書く女性はきれい。
メーダ・プリマフェージの肖像、かわいい。

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#310 三井記念美術館「円覚寺の至宝」展~国宝!重文!美しい仏像!
“寺外不出”のお宝が鎌倉からやって来た!

「円覚寺の至宝」展 公式HP→コチラ
アンテナショップといえば銀座なイメージだったけど、日本橋もいろいろある。

・重要文化財《椿梅竹堆朱盆》 鎌
倉彫っぽいお盆 木彫りではなくて、漆を重ねたものを彫ってる

・《宝冠釈迦如来坐像》鎌倉時代 白雲庵
宝冠が繊細なかんじで、かっこいい

・中国から来た坐像は片膝たててるけど、日本のはたててない。


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#300
放送300回記念!京都で国宝2時間スペシャル
~梅が見頃の北野天満宮、圧巻!三十三間堂の千手観音、特別公開の大徳寺まで~

★京都・清凉寺
仏像に入ってた絹で作った五臓六腑がかわいい。
世界最古の内臓模型らしい。
私もフェルトで作ろうかなぁ。
詳しくは→コチラ




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ぶらぶら美術館視聴メモ 
  
ぶらぶら美術館視聴メモ

#297 森アーツセンターギャラリー「新・北斎展」 
~新発見・再発見が続々!新たな葛飾北斎像に迫る!~
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①春朗(しゅんろう)期(20〜35歳頃)
鎌倉の大仏の絵がかわいい。(でも、全然実物の大仏とは雰囲気が違う気がする……)

②宗理(そうり)期(36〜46歳頃)
竜宮城の絵歴かわいい。頭に魚がのってる。
太陰暦の大の月と小の月を、右向いてるか、左向いてるかで表している。

③葛飾北斎期(46〜50歳頃)
お風呂屋さんを組み立てられる絵がかっこいい!

④戴斗(たいと)期(51〜60歳頃)
北斎漫画。絵のお手本。
生首・なまこの扇子。

⑤為一(いいつ)期(61〜74歳頃)
この時期が一番、いわゆる北斎っぽい絵。

⑥画狂老人卍期(75〜90歳頃)
画狂老人卍ってかっこいい名前だ!
ひまわりもなんかかっこいい。
「八十八老卍筆」と書いた年をサインしてた。


北斎は日本の……セザンヌ!
何度聞いても忘れちゃう。
なんでだっけ?
下手うまなところが共通点といわれてもピンとこない……。

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#298 江戸東京博物館「春を寿ぐ 徳川将軍家のみやび」展
~家康・吉宗・篤姫・和宮…栄華を語る超絶技巧の逸品~

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春を寿ぐ(ことほぐ)。ことほぐって響き、良いなぁ。

案内人の徳川家の女性が、徳川っぽいお顔と雰囲気。
(おぎやはぎにもそう言われてた)

墨田川の桜は、吉宗が植えた。
篤姫の雛道具がきらびやか~。
(昔、徳川展で貝合わせとか見た気もする。)

両国駅前の商業施設「両国江戸NOREN」も紹介されてた。
お相撲を見に行ったときにのぞいたけど、ごはんは食べなかった。
人気店がいろいろ入ってるみたい。
亀戸の江戸料理屋「亀戸升本」の新店舗「勝運すずしろ庵」良さそう!
HDくんは亀戸大根の存在を知らなかった。
てんさい糖は大根みたいな形をしてる。
HDくんからてんさいは「砂糖大根」と呼ばれてると教えてもらう。



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#225 ヴェルサイユ宮殿企画監修「マリー・アントワネット展」
~悲劇の王妃が愛した美術品でたどる波乱の生涯~

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マリア・テレジアは恋愛結婚。
マリー・アントワネットで玉突き人事でフランスへ。
ルイ14世(太陽王)は神的存在だったから?、王の権威を示すため宮廷では食事・着替え・出産!も全部公開。

寵姫…愛人の中で1番の人は宮廷に入れる。
派手な部分は寵姫が引き受けてたから、王妃は憎まれなかった。
でも、マリー・アントワネットの夫ルイ16世は必要悪の寵姫がいなかったから、
それもよくなかった。

マリー・アントワネットの衣装代は現代換算だと約15億円。
繁栄してれば許される金額らしいけど、没落していく中だったので、批判された。

マリー・アントワネットは「ベルサイユのバラ」を何度も読んでるから、けっこう知ってるつもりだったけど、
いろいろすっかり忘れてたなぁ。

   
  
ぶらぶら美術館視聴メモ~ロシア、フェルメ、ルドルフ、鳥獣戯画
  
ぶらぶら美術館視聴メモ

#294 感じる!読み解く!ロシア美術「ロマンティック・ロシア」展
~ロシアの“モナ・リザ”《忘れえぬ女》謎多き名画が来日!~

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忘れえぬ女(ひと) イワン・クラムスコイ (1883)
ロシアのモナリザと呼ばれているらしい。
なんとなく上から目線で語りかけられてるかんじ?
と思ったけど、実際にじっと見てると憂いをおびているように印象も変わってくるらしい。

クラムスコイさんは、ロシアの肖像画の第一人者でトルストイの肖像画も描いている。
アンナ・カレーニナのイメージ。


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HDくんの印象に残った1枚…
「イワン雷帝とその息子イワン」レービン (1885)
気性の激しさで「雷帝」と呼ばれた16世紀のロシア皇帝イワン4世が
激情に駆られて息子を杖で殴り、死なせたという記録にもとづいて描かれた
二人ともイワン?
なんかすごい浦沢直樹が書きそうな顔で、茫然としてる。

根雪…春までとけない雪


イワン雷帝は映画にもなっている。

・・・・・・・

#289 絶対見たい!上野の森美術館「フェルメール展」
~全35作中9作が世界から集結!傑作「牛乳を注ぐ女」も来日~

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「家族の情景」 ヤン・ステーン (1675)
ヤン・ステーンは「愉快な家族」「乱れた家族」のように、アルコール依存症の人が題材。
ダメ家族の代名詞として、「ヤン・ステーンの家族やないんやから」みたいに使うとかっこいい。

・・・・・・・


#257 大航海時代の好奇心と情熱「ルドルフ2世の驚異の世界展」

~宇宙・自然・芸術…森羅万象を愛した神聖ローマ帝国皇帝~
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ティコ・ブラーエ(デンマークの天才天文学者)やケプラー(惑星の軌道は楕円→地動説)を
雇用していたルドルフ2世が、世界中の珍しいものを集めて作った「驚異の部屋」が、
博物館のはしり。

ヨストビュルギの時計でティコ・ブラーエ。
正確なデータの理由は時計。
ガリレオは望遠鏡。ティコは肉眼。

皇帝の肖像画は、珍奇な肖像画で有名なアルチンボルドが描いた。
およそ63種ものモチーフを組み合わせた果物や野菜、魚などで構成されている。

アルチンボルドのこの絵を本物のの野菜とかで再現した庭園があるって
やってた気がしたんだけど、どこだったかな?

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#175  東京国立博物館 特別展「鳥獣戯画」
~日本一有名な絵巻と、京都・高山寺ゆかりの至宝~

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鳥獣戯画って、京都のお寺の持ち物なんだ。
高山寺ってどこかと思ったら、栂尾(とがのお)という辺鄙なところで、京都駅からバスで55分。
高山寺は鎌倉時代前期の華厳宗の僧・明恵(みょうえ)上人のお寺。
東大寺は華厳宗。

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重要文化財 「子犬」 湛慶(たんけい)作
明恵上人の子犬の原寸大らしい。
かわいい!

ちなみに、狛犬は犬ではない。
狛犬…神社に奉納、設置された空想上の守護獣像。
本来は「獅子・狛犬」。
向かって右側が口を開いた角なしの「阿像」で獅子。
左側が口を閉じた角ありの「吽像」で狛犬。

   
  
ぶらぶら美術館メモ 流星刀、ポンピ、ヴェネルネ、若冲とか
  
#220  森美術館「宇宙と芸術展」
~六本木ヒルズで宇宙旅行!曼荼羅、ダ・ヴィンチ、流星刀!~

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岡吉国宗  《流星刀》 1898年  隕鉄  刃長 68.6cm 反り 1.5cm
所蔵:東京農業大学図書館  撮影:木奥惠三
明治時代、富山県に流れ落ちた隕鉄と呼ばれる鉄の隕石から作られた日本刀。
榎本武揚(たけあき)が作らせた。
戊辰戦争の最終戦の箱館戦争(五稜郭の戦い)で、新政府軍と最後まで戦った旧幕府軍の将が榎本武揚。

隕石から作られた刀なんて、かっこいい!

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#219 気になる!築地本願寺と出光美術館 「陶磁の至宝」展
~名品勢揃い!景徳鎮から仁清・乾山・柿右衛門・織部~

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(画像はぶらぶら美術館HPより)
築地本願寺の一風変わった寺院の姿、設計したのは日本建築界の巨匠・伊東忠太。
平安神宮、靖国神社神門、湯島聖堂とかいろいろ建築。

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#213  パリから来日!20世紀の名画「ポンピドゥー・センター傑作展」
~巨匠・ピカソ、シャガール、マティスらの傑作を、斬新な展示

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ポンピドゥ・センターは大学時代、パリ旅行したときに行った。
たくさん作品があって、けっこう長い時間いた気がするけど、記憶なし。

「自転車の車輪」 マルセル・デュシャン
レディ・メイド(既製品を使用したアート)

「サン・ラザール駅前」 アンリ・カルティエ・ブレッソン
「決定的瞬間」という言葉が生まれた写真。
本人の写真がおしゃれ~。
ライカで撮ってた。

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「寺院」 フルリ=ジョゼフ・クレパン (1941)
サイケなかんじ。
大きい絵っぽい雰囲気だけど、小さい。

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「ワイングラスを掲げる二人の肖像」 マルク・シャガール(1917)
モデルは妻とシャガール。
ポンピドゥセンターに行った当時、シャガールがけっこう好きだったので、
これを見てたら覚えてそうだけど、特に記憶なし。

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「ミューズ」 パブロ・ピカソ
おしゃれ~。

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#218  国立新美術館「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」 
~巨大祭壇画「受胎告知」初来日!色彩豊かなヴェネツィア派

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六本木国立新美術館・主任研究員の宮島綾子さんの話し方がよいかんじ。
服のセンスもよくて、私もこんなかんじの佇まいになりたい。

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「聖母子(赤い智天使の聖母)」 ジョヴァンニ・ベッリーニ (1485)
空に浮かぶ赤い天使たちの生首?が、怖い感じでかわいい。

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#210  ことし一番の話題!「生誕300年記念 若冲展」
~宮内庁三の丸尚蔵館所蔵の傑作「動植綵絵」から幻の大作まで~

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「ワカオキ」って読みたくなるけど、「沖」じゃなくて、「冲」なので、「ジャクチュー」。
にわとりが上手で、かえるは下手。



   
  
ぶらぶら美術館視聴メモ ムンク、ルーベンス、ボナールとか
  
#292 あの「叫び」が初来日!「ムンク展」
~トラウマ・葛藤を描いたノルウェーの奇才・ムンクの世界~

ムンクの「叫び」という題名の絵は全部で4点ある。
詳しく書いてあったHP→コチラ

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今回来たのは、テンペラ画の「叫び」(1910)ムンク美術館所蔵。

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一番有名なのは、パステル画の「叫び」(1893)ムンク美術館所蔵。

でも、なんかどれも自分の頭に浮かんだのとはちょっと違って、にせものっぽく感じてしまう。

ムンクは、他にも同じようなものを連作する。不安。絶望。

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「マドンナ」(1902)
額縁が精子。
大原美術館所蔵みたいだけど、以前行ったとき、見たかな?
詳しいHP→コチラ

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#291 “王の画家にして、画家の王”「ルーベンス」展
~バロックの巨匠のドラマティック名画と明治時代の音楽ホール・奏楽堂~

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フランダースの犬が見てたのは、ルーベンス。

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「聖母被昇天」(1626) 今回は来てないのかな?
詳しいHP→コチラ

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「聖アンデレの殉教」(1639)
×印はスコットランドの旗。

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#290 晩秋の山形アート旅!名画の殿堂・山形美術館
~モネ・ピカソ・シャガール 珠玉のコレクション~

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馬が前足をあげている銅像を作るのは難しくて、ダヴィンチも作れなかった。
山形の最上義光(よしあき)像は山形の鋳物だからこそ作れた。
この像は以前見て、確かにかっこよかった!→コチラ

山形をいろいろ整備した人…
三島 通庸(みちつね)
薩摩藩士→明治時代の内務官僚。
県令時代は、反対派を押し切り強力に土木工事を進める手法から「鬼県令」と呼ばれた。

と、最近、三島 通庸のことをちゃんと知ったんだけど、
大河ドラマ「いだてん」の三島弥彦(生田斗真)の父だった!
テングテングテンテング~。

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#288  アートの秋!トーハクで名作ざんまい豪華2本立て!
~快慶の傑作仏!「大報恩寺」展と芸術を揺るがした「マルセル・デュシャン」
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大法恩寺としてより、千本釈迦堂と言われれば、なんとなく聞いたことがあるかも by HDくん
北野天満宮らへん?
おかめ発祥の地。

頭の形
運慶…凸凹でリアル
快慶…丸くつるっと理想

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マルセル・デュシャン
「西洋美術を終わらせた、現代アートをはじめた」ともいわれる。
ピカソの少し後、藤田嗣治と同時代。

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既製品を買ってきてつなぐだけとか。レディメイド。

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#287  「ピエール・ボナール展」と六本木の知られざる名建築・庭園
~パリ・オルセー美術館で大人気!浮世絵を愛したボナールの色彩~

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ボナールは印象派の次の世代。
ゴーギャンに影響を受けたナビ派。
猫、かわいい。

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「フランス=シャンパーニュ」 (1891) 23歳
ロートレックに影響を与えた。

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「浴盤にしゃがむ裸婦」(1918) 51歳
奥さん・マルトの入浴絵をたくさん描いた。




   
  
ぶらぶら美術館メモ
  
#271 日本画壇に挑み続けた画家・川端龍子「ベストセレクション」展
川端龍子…昭和の狩野永徳
浅草寺の天井の龍の絵も川端龍子の作品。(私、天井の龍、見たことあったかな?)
大田区立龍子記念館は自分で建てた。
横幅7メートル超の「虎の間」、おしゃれなかんじ。
大人¥200と良心的な入館料。龍子公園は職員さんの案内の時間もあり。
いつか行くかな?

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#261 歴史と美の聖地めぐり!
★平泉寺白山神社
苔階段がかっこいい。
司馬遼太郎は「京都の苔寺よりも凄い」と言ったらしい。
平泉寺というけど、岩手ではなく福井。
「福井駅」から福井えちぜん鉄道で約1時間の「勝山駅」。
そこからバスで20分くらい。

★明治村
HDくんは存在を知らなかった。
私は灯台が移築されてることで知ってた。
よく朝ドラが撮影されてることでも知ってた。
•『名鉄名古屋駅』から『名鉄犬山駅』下車 バス20分
いつか我が子が青春18切符旅ができるようになったら、一緒に行くかなぁ?

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#279 国立西洋美術館「ミケランジェロと理想の身体」
ミケランジェロの彫刻とか、あんまりなんとも感じない。
でも、3本の足のはかっこよかった。
紀元前4世紀から勝利したときは、ガッツポーズより謙遜の姿勢が求められた。
コントラポスト…体重の大部分を片足にかけて立っている人を描いた視覚芸術を指す用語。

ダビデとゴリアテ
ゴリアテって、変な名前だ!
ゴリラのおつまみ? ゴライアスだとかっこいい感じなのに。
ゴリアテは巨人で、ダビデは羊飼いの少年で、ダビデが投げた石でゴリアテが昏倒。
→弱小な者が強大な者を打ち負かすたとえ by wikipedia

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#262 “画家の中の画家”ベラスケス一挙来日!「プラド美術館展」~
ベラスケスはリアルに描く。
フェリペ4世の長男(馬に乗ってる子供)、かわいい!

ベラスケスとか、こういう時代の絵は、どれも同じように見えて、あまり興味がわかない。

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#281 東京都美術館 没後50年「藤田嗣治展」
藤田展は人気なのか、NHKで特集番組や日曜美術館でも取り上げられていた。
私が以前見た2006年の藤田の展覧会以来の大規模展みたい。
(2006年の感想→コチラ

藤田の人生がよくわかった。
日本の美術界、なんかひどいなぁ。
こんなに虐げられてたなんて、知らなかった。

戦争画を描いてたり、中米に行ってたり、意外。

5人と結婚してて、最初と最後は日本人。
4番目の人は、フランスに帰ってる間に藤田が心がわりしちゃて、日本で亡くなった。

NHKで藤田が死ぬ2年前に録音したテープを流してた。
威厳のないおじいちゃんな感じで、神秘的なかんじじゃなかった。
日曜美術館ではいいかんじい編集してたけど、編集がないとちょっとイメージダウンな気がした。

2006年に展覧会を見たときの感想で「FOUJITA」のFOUがOUなのがかっこいい!と思ったけど、
私にはウ行がない。結婚しても、ウ行がない。
家族みんなウ行がない。

こども展で見たフジタはかっこよかった。→感想コチラ

   
  
ぶらぶら美術館 視聴メモ
  
子供が産まれてから、なかなか美術館に行くことができない。
でも、BS日テレ「ぶらぶら美術館」を見て、行った気になっている。

いつも見ても、私はすぐ忘れちゃうから、なるべくHDくんと一緒に見て、覚えておいてもらってる。


以下、視聴メモ

7/17放送
#276 上野の森美術館「ミラクル エッシャー展」~“視覚の魔術師”が仕掛ける「だまし絵」の幻想世界!~
エッシャー、かっこいい!
我が子も好きそう!
メタモルフォーゼⅡ、手ぬぐいにして欲しい。
階段とかもすごいけど、鳥とか人間とか魚が変化していくほうが好き。






↑今回、来てる作品たち。


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7/10放送
#275  江戸風鈴と盆栽!春花園BONSAI美術館~世界が注目!お江戸の伝統工芸ツアー
この間、マツコの知らない世界でも盆栽やってたなぁ、
私にはまだまだ盆栽はよくわからない。
2つ並べられても、どっちがかっこいい!とかあんまり思わない。
今日のおじちゃんより、マツコの中学生の方が話を聞いてて情熱を感じた。

HDくんの感想
「俺的にはかまわんけど、そのうち自然団体に訴えられるんじゃない?
 儲かってる感が出て、人間性が下品。話がうすっぺらい。」

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5/15放送
#269 東京国立近代美術館「横山大観展」~《生々流転》《山路》《夜桜》代表作が大集合!~

昔、ここに藤田展?を見に来たきもする。

「大観は日本のセザンヌ」 by 山田五郎

横山大観って、なんか地味?というか特に感想はないんだけど、
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このチラシはPOPでかっこいい!
この富士山とか琳派っぽくなった鹿のびょうぶがかっこよい!

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この大観さん、おしゃれなかんじ。

HDくんの感想「竹橋駅の地下でトンカツ食べた気がする。
研究員のため口がイライラして、内容が入ってこない」
そういわれると、私も気になってしまった。
山田五郎のお友達だったのかな?

   
  
横浜美術館 コレクション展
  
横浜美術館 
コレクション展 2015年第二期 ¥500


MZちゃんが、MMちゃん(中1)の学校の宿題で美術館に行くというのがあるということで、
一緒に行く。


企画展「蔡國強(ツァイ・グオチャン/サイ・コッキョウ)展:帰去来」が話題。
今日は行かず。
(オオカミがずらっと飛んでたり、火薬で絵を書いたりする人)
美術館に入ったところにある無料エリアに、大きい作品が飾ってあった。

「夜桜」2015年、火薬・和紙、800×2400cm
みみずくがかわいい。
この作品は、横浜美術館で火薬を爆発させて作ったらしい!
大きくて迫力満点だ!
横山大観の「夜桜」にインスピレーションを受けたらしい。
匂いをかげば、火薬の匂いがしたらしい。
かげばよかった・・・。


コレクション展では、夏休み子どもフェスタ2015を開催中。
解説付きで、ぐるっとまわるのかと思いきや、気になる作品をいうと
ボランティアの人々が解説してくれる。


美術鑑賞が宿題になっている学校が多いのか、学生さんがいっぱい。
そして、ここは写真OKなので、みんな写真を撮ってる。


やっぱり解説してもらうと、ほほーっと思う。
今回は戦争がテーマということで、斎藤義重さんの絵は、戦時中は黒い作品だったけど、
戦後は青い絵画を描いてたり、そういう見方を教えてくれると嬉しい。
戦時中の黒い作品は、
「赤のシュルレアリスムではなく、黒の無政府主義だ」
と政府から目をつけられずにすんだらしい。



昔は、石を砕いて作った絵具をにかわ水をとかして、色をつけてた。
にかわ…獣や魚の皮・骨などを水で煮沸し、その溶液からコラーゲンやゼラチンなどを抽出し、
濃縮・冷却し凝固させたもの。
鮮やかな絵具のもとになる石は、アフガニスタンからシルクロードを通ってきたみたい。
染料の名前も「新橋」という青は、新橋の芸者さんに人気の色だからとか、粋な感じ。



トリエンナーレのときは、階段から見下ろしていた吉村益信「大ガラス」は
お部屋の真ん中にいた。



日の丸は、よく見ると



印鑑!



藤田 嗣治 「腕を上げた裸婦」
大正12年 油彩、カンヴァス h. 80.6 × w. 44.8cm
「素晴らしき乳白色」と評された独自の絵肌により、
藤田がパリでの名声を築き上げた1920年代前半の典型的な裸婦像。

いろんな絵が並んでても、やっぱり目を引くなぁ。



サルバドール・ダリ 1942 / 43年
「ヘレナ・ルビンシュタインのための装飾壁画 幻想的風景― 暁、英雄的正午、夕べ」
あの化粧品のヘレナ・ルビンシュタインから頼まれて、お宅に飾るために彼女の人生を描いた。



大きい!


真ん中の絵も鳥が顔になってたけど、右の絵もそうだった。



ポール・ジャクレー(1896-1960)と新版画
蟹、きれい。印鑑は「若礼」。


横浜美術館の前が工事してたけど、来年?には池?ができるらしい。

   
  
ルドゥーテ「美花選」展 @日比谷
  
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うかい亭でランチした後は、日比谷までお散歩。


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松屋銀座がミッフィー展に合わせて、ミッフィーの顔になってるのを、チラ見。


日比谷公園では緑のイベントをやってた。
くまもんやガチャピンムックが来るみたいだから見たいなぁと思ったら、
来るのは明日で残念。
ガチャピンが「緑の出っ歯」と呼ばれてるのを、最近知ったけど、昔から呼ばれてた?


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日々谷見附跡。


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ルドゥーテ「美花選」展 @日比谷図書文化館
ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ(1759-1840、ベルギー生れ)は、
花のラファエロ」、「バラのレンブラント」と称される画家。
マリー・アントワネットやナポレオン皇妃ジョゼフィーヌに仕え、宮廷画家として活躍。
今回、はじめて知った。


美しい花の絵は、直に描いてるのかと思ったら、点刻彫版法という技法らしい。


興味を持ったのは、絵よりチェンバロ。
チェンバロという楽器をはじめて見たかも。
チェンバロにルドゥーテの絵が装飾されてて、美しい。
土日は13時と15時に15分の無料演奏が行われるということで、
せっかくだから聴いていく。
ハンガリーの作曲家の曲?他1曲とヘンデルの組曲。
チェンバロは黒鍵と白鍵の色合いが逆だったけど、音も逆から出てる気がした。
チェンバロの音色は、ゲーム音楽に合いそう。
演奏家の若い男性は、品があって、丁寧な好青年。


日比谷図書文化館の常設の皇居付近の歴史を少し見る。


・・・・・・・・・
ルドゥーテ「美花選」展 @日比谷図書文化館
平成27年 4月18日(土)~6月19日(金) 一般300円
■チェンバロミニコンサート
日 時:毎週土曜・日曜および祝日13:00、15:00(各15分)


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日比谷公園のマンホール。
都の花「ソメイヨシノ」と都の木「イチョウ」、 都の鳥「ユリカモメ」

   
  
ルーブル美術館展 @国立新美術館
  
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近所の公園の桜も、すっかり散ってた。


ルーブル美術館展  日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
日本テレビ協賛だと、日本テレビの特集番組(山田五郎のぶらぶら美術館とか)で予習済。


チケット売り場は少し行列。
中も、混雑。

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1668年 51×45cm
目玉のフェルメール「天文学者」は小さい。
この作品だけは「歩きながら見るゾーン」の後ろに、「じっくり見るゾーン」とゾーン分けされてた。


絵は大きい方が、嬉しい。
「象狩り」が印象的。
「アモルを売る女」という天使を売ってる絵もよい。


さらっと鑑賞。


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美術館前のつつじは、白つつじが多い。
今年は、いろんなところで白つつじが多い?
今夜は六本木アートナイトだからか、銀キャンディオブジェがあった。


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ミッドタウン裏の21_21 DESIGN SIGHTで開催されてた「単位展」が大人気!
内容読んだら、ちょっと面白そう。


アートナイトイベントが、もういろいろやっているかなぁとぶらぶら。
国立新美術館ロビーでは、現代舞踏?(額縁をくぐる)のリハーサルをしていた。
東京ミッドタウンでは、サモトラケのニケのレプリカ。


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生け花ショーをやってた。


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ミッドタウン前では、レゴで遊べた。


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葉っぱレゴをつけてみた。


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ミッドタウン前にはゴジラ。
前に裏庭にいたのと同じかな?


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六本木ヒルズには、黄色いお花。夜になると光るみたい。


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夜にならないと、イベントはあまりなさそうなので、夜ごはんを食べに等々力へ。

   
  
世界で2~3人しか理解できない? @ジョルジョ・デ・キリコ -変遷と回帰- 汐留ミュージアム
  
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ジョルジョ・デ・キリコ -変遷と回帰-
パナソニック 汐留ミュージアム

東京で、デ・キリコの回顧展が開催されるのは、10年ぶり。
作品の約8割が、日本初公開!


WEB内覧会ということで、1時間の学芸員さんの解説つきで、
とっても楽しめました。
(12/7(日)14:00~ ギャラリートークあり)


私の中でデ・キリコといえば、中学の美術の教科書にのっていた
通りの神秘と憂愁」(1914)
(今回はこの絵は来てなかった)


汐留ミュージアムはコンパクトな美術館なので、約100点の作品がみっちり。
(今回がはじめての大きな絵画展とのこと)
展覧会HPトップ画像で展覧会風景が見れます。→コチラ


入場前のロビーに13分の紹介ビデオあり。
(ここのイスの座り心地がよい!)
デ・キリコ曰く、
「私の形而上絵画を理解したのは、全世界で2,3人しかいないのだ」
形而上絵画って誰かが名づけたのかと思いきや、デ・キリコ自身が唱えたんだ!
あと、ニーチェの影響を受けた。





Ⅰ.序章:形而上絵画(メタフィジカ)の発見
(入口上にはデ・キリコの太陽が投影)
デ・キリコ全盛期?(1910年代の作品)が4点。
デ・キリコは早くに評価されたんだなぁ。



ポスターになってる「謎めいた憂鬱」(1919)(日本初公開)
ゆがんだ遠近法。
箱にはビスケットが貼りついている。
(デ・キリコはビスケットが好き。日常のモチーフ?)
奥のヘルメス像は死者の魂を冥府に導く神のため、
1918年に他界したアポリネールへの追悼との説あり。


デペイズマン・・・あるものを本来あるコンテクストから別の場所へ移し、
異和を生じさせるシュルレアリスムの方法概念


Ⅱ.古典主義への回帰
一気に、普通の感じの絵になる。
デ・キリコは兵役のためイタリアにいて、美術館でいろいろな絵に触れたうちに
こうなったみたい。マチエール(質感)に拘った作品を描く。
古典主義に回帰して、ファンはガッカリ?


入ってすぐ左手の「自画像」(1921)(日本初公開)。
普通の自画像っぽいけど、顔は頬が赤く生気に満ちているのに、
手は石膏っぽく、きざな形。


「剣闘士の休息」(1968-69)(日本初公開)
剣闘士さん、かなりもっちりとした質感。


デッサンの部屋。
ムーディな照明で、壁にはデ・キリコのモチーフが投影されてた。
時間がなくて、ほとんど見ず。


Ⅲ.ネオ・バロックの時代 - 「最良の画家」としてのデ・キリコ
バロック絵画やロマン主義絵画のようなドラマチックでダイナミックな作品。
シックなワインレッドの壁紙もあいまって、ルーブルっぽい雰囲気?


「馬と縞馬」(1948)
縞馬に角があったり、馬のたてがみがやたら長かったり。


「海岸の二頭の馬」(年不詳)
額が絵に描かれていて、トロンプイユ的。
哀愁のある馬。


二番目の妻、イザベッラを描いた4作品はルーベンスのような裸体像。


Ⅳ.再生 - 新形而上絵画(ネオ・メタフィジカ) 
デ・キリコは、1920年代より自身の形而上絵画を繰り返し複製。
1960年代後半からは、新形而上絵画の時代に入り、従来の作品の様式と主題を
独自に組み合わせた作品を次々と発表。
で、自分の似たような絵が何個もあるから、贋作問題とか大変だったみたい。


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「古代的な純愛の詩」(1970年頃) 


「不安を与えるミューズたち」(絵:1974年、彫刻:年不詳) 
彫刻越しに、絵が楽しめる。
ミューズたちは、スプーンのような、なんともいえないかんじ。
で、この彫刻には仕掛けがあり。
Panasonicの新製品「Space Player」(スポットライト+プロジェクター)が
影っぽいけど、影じゃないものを、ひっそりと素敵に演出。


Ⅴ.永劫回帰 - アポリネールとジャン・コクトーの思い出
明るい雰囲気の絵画が、とっても明るい照明のお部屋にあり。



「燃えつきた太陽のあるイタリア広場、神秘的な広場」(1971年) 
アポリネールの詩集のために制作。太陽と影がチューブでつながってる。


「神秘的な動物の頭部」(1975年)
最後の自画像といわれている馬。
馬はアクロポリスの神殿などで構成。


最後にデ・キリコ89才の時の16分のインタビュー。
面白そうだったんだけど、時間がなくて、ちょっとしか見れず。
89才でも、精力的に絵を描いていたっぽい。



11/23(日)9:00~9:45 日曜美術館で特集! 見よう!
(再放送 11/30(日)20:00~20:45)



TOKYO MX「美術館に行こう」


今日はミュージアムショップと外観のみ撮影可だった。
(著作権には疎いけど、死後50年は保護かな? デ・キリコは1978年没)

吟遊詩人のシルエットのファスナーバッグ(¥360) 
美術館グッズとして、とってもリーズナブルだ。



オリジナルチョコクッキー(¥378)
今回、お土産でいただきました♪



不思議な感触のクッキー(キャラメル味)6枚入りでした。


・・・・・・・・・・
~開催概要~
ジョルジョ・デ・キリコ(1888­–1978)。
イタリア人の両親のもとギリシャで生まれる。
青年期をミュンヘンで過ごした後、パリで画家としてデビュー。
彫像や建築物の影が伸びる人気の無い広場、そこに配されるマネキンや玩具。
「形而上絵画」と称されるデ・キリコ独自の世界が描かれた作品は、
目に見える日常の裏側に潜む神秘や謎を表現しようとしたもので、
後のシュルレアリストたちに大きな影響を与える。
第一次世界大戦以後は、古典主義絵画への関心から様式を大きく変え、
伝統的な技法と題材で制作を続けます。
しかし晩年は、再び形而上絵画に回帰し、自分の絵をセルフカバー。


パリ市立近代美術館に寄贈された未亡人イザベッラの旧蔵品を中心に、
画家の各時代の代表作約100点を紹介。
・・・・・・・・・・
開館期間 2014年10月25日(土)~12月26日(金)
開館時間 10時~18時(入館は17時30分まで)
休館日   毎週水曜日(但し12月は開館)
入館料 一般:1,000円
・・・・・・・・・・

新橋駅から徒歩10分くらい。
(新橋から美術館まで、いろいろなところにポスター掲示されてた)
都内の美術館だから、金曜だけでも20時までとかあるかと思いきや、ないみたい。


パナソニック汐留ミュージアムは2011年秋の濱田庄司スタイル展以来。
館内はもちろん空気清浄機とかいろいろパナソニック製。



ロッカーのカギがハイテク。
センサーにバーコードをかざすと、パカっと開く。



いわゆる鍵じゃなくて、バーコードのついた紙を首からさげれるようになってて、
なくす心配がなくて安心!


係員さんが、みんな美人で素敵なかんじだった。


どうでもいいことだけど、今まで「キリコ」ってよんでたけど、
「デ・キリコ」って呼ぶほうがいいのかな。
ロバート・デ・ニーロもレオナルド・ダ・ビンチも、略すときは
デ~、ダ~だし。


画集などで見ると、たまに「中二感」を感じることもあったけど、
生で作品を見ると、そんなことなかった。


・・・・・
ぶらぶら美術館特集してたみたい。
#159 パナソニック汐留ミュージアム 「デ・キリコ」展~ピカソもダリも驚いた!謎多き“形而上絵画”の真実~

   
  
高野山の名宝 @サントリー美術館
  
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高野山開創1200年記念 高野山の名宝 @サントリー美術館(六本木ミッドタウン)

高野山は、弘法大師空海により、弘仁7年(816)に
真言密教の根本道場の地として開かれました。
平成27年(2015)に行なわれる、「高野山開創1200年記念大法会」に先立ち、
高野山金剛峯寺の名宝約50点を展示。

弘法大師=空海ってことを、いつも忘れてしまう。
高野山と高尾山がついついごっちゃになる。
東京にあるのが高尾山で、高野山は和歌山。

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弘法大師坐像(萬日大師) 室町~桃山時代 16~17世紀 金剛峯寺
弘法さんがお出迎え。現物は、もっと白く見えた。
唇が赤かったり、数珠が新しかったり、なんか違和感。
ずっと見てたら、右向いたらしい。

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国宝 聾瞽指帰(ろうこしいき) 空海筆 平安時代 8~9世紀 金剛峯寺蔵
これ、空海直筆ですごいものみたい。

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国宝 諸尊仏龕(しょそんぶつがん) 唐時代 8世紀 金剛峯寺
空海さんが唐から日本へ持ち帰ったお宝。
これは高さ約23cmくらい!
真ん中に11尊、左右に各7尊。
みっちりしてて、なんかありがたいかんじ。

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重要文化財 執金剛神立像 快慶作 鎌倉時代 12~13世紀 金剛峯寺
今回、一番かっこよいと思ったのは、これ!
なんか足にすごく躍動感があった!
写真で見るより、実物のほうが、だいぶかっこいい。

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重要文化財 四天王立像 快慶作 鎌倉時代 12~13世紀 金剛峯寺蔵
(左から、持国天、増長天、広目天、多聞天)
四天王…仏教の守護神で、須弥山の四方を守る。
増長天、小顔! ポーズもおしゃれ。
踏みつけられてる邪鬼たちも嬉しそう。

階段を下りると見えてくるのは
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重要文化財 孔雀明王坐像 快慶作 鎌倉時代 正治2年(1200) 金剛峯寺
孔雀明王は、毒蛇を喰う孔雀から諸害を祓う仏として信仰された。
どーんとあって、かっこいい!
なんとなく鳳凰っぽいけど、孔雀に乗ってるのかな?
像高 78.8cm ということなんだろうけど、台座の上に展示されているから、
すごく迫力があった。
孔雀明王は基本的に4つの手に「ざくろ、檸檬、蓮、孔雀の羽」を
持ってるらしいけど、ざくろと檸檬は一緒に見える。
蓮は茎がついているのが、蓮かな。

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国宝 八大童子像 運慶作 鎌倉時代 12世紀(一部、南北朝時代 14世紀) 金剛峯寺
(左から、指徳(しとく)童子、恵光(えこう)童子、矜羯羅(こんがら)童子、
制多伽(せいたか)童子、烏倶婆誐(うぐばが)童子、清浄比丘(しょうじょうびく)童子、
恵喜(えき)童子、阿耨達(あのくた)童子)
八大童子…不動明王に仕える童子

八大童子は、四天王立像くらい大きいと思ってたけど、
ちょっと小さめだった。童子だから小さいのかな。
照明でできた影がかっこよかった。
写真通りの順番で並んでるのかと思ったら、違った。
麒麟さんが一番左、おだんごさんは右から3番目にいた。
照明で水晶でできた目がキラキラしてた。
八大童子そろっての公開は、約10年ぶりらしい。

高野山に行ってみたくなった。
(高野山に行っても、なかなか仏像さんは見えないみたいだけど)

運慶さんと、快慶さんは、すごかった!!

約1時間で鑑賞し、黒毛和牛ひつまぶし御膳の松六家に向かう。
帰りにミッドタウン庭の「スワリの森」に行こうと思ってて、忘れてしまった。

   
  
トリエンナーレのおまけで、カップヌードルミュージアム @横浜
  
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◆カップヌードルミュージアム
横浜トリエンナーレのチケットで、カップヌードルミュージアムの入場料(¥500)が、
なんと無料になることを知る!
(意外に知られていない特典だと思う)
普段から大人:¥500、高校生以下:無料って、良心的な施設だ!

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いままでの日清食品製品がずらっと。
懐かしいものがあったり、知らないものがあったり。
北斗の拳バージョンのラ王とか、あったんだ。

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カップラーメンの父・安藤百福さんの人生を14分の映像で見る。
百福さん、すごいなぁ。
百福(ももふく)って名前、いい名前だなぁ。

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研究小屋の再現。

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さわると発明のヒントになったものが影で出てくる。

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この白い麺の中に、単語が混じっていて、
見る角度によっては、happinessとかあったかな?

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実はカップヌードルの大きさが全然違うトリックルーム。

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世界の偉人と記念撮影。

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銀ピカの百福さん。

★チキンラーメンファクトリー
¥500でチキンラーメンを作れるんだけど、週末は事前予約でいっぱい。

★マイカップヌードルファクトリー
¥300でオリジナルのカップヌードルを作れる。
よく横浜で、プクっと空気の入ったカップヌードルを持ってる、アレ。
当日でも空きがあったけど、アレあっても困るし、でも食べるのももったいないしで
処理に困りそうなので、作らず。

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★カップヌードルパーク
子供が遊べるところ(有料)をチラ見。

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★NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-

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各国の麺がハーフサイズ¥300で食べれる。

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ラクサ(マレーシア)
マレーと中国の食文化が混じり合った、独特のめん。
ほんのり甘いココナッツミルクベースのスープに香辛料をふんだんに使ったカレー味。
おいしい!


各国ブースが分かれていて、食券制。

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蘭州牛肉麺(中国)
黄河流域、蘭州の名物めん。
コシのあるめんと、花椒 (中国山椒) や唐辛子、五香粉などの
スパイスたっぷりスープに、牛肉の角煮も入っています。
「パクチーを入れていいですか?」と確認されたから、
「たっぷりで!」と言ったら、「では、少し多めで」と言ってくれた。
おいしい!

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チキンラーメンがすごく安くてあって、思わず食べたくなったけど、
家でも食べれるし、がまん。

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テラスも気持ちよい!

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さっきまでいた新港ピアの壁に「忘却の・・・」とあったことに気づく。

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全体的に、デザインが佐藤可士和っぽいと思ったら、そうだった。
¥500の入場料を払う価値はあんまりないけど、無料なら楽しめるスポット。

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横浜トリエンナーレ⑤新港ピア
  
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新港ピアに来るのは前回の横トリ以来、3年ぶり。

14時~ボランティアさんによる解説(4作品を解説してくれた)

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やなぎみわ/演劇公演「日輪の翼」のための移動舞台車
デコトラ。
開閉するところが見てみたかった。
横の布は日本の風景と架空の動物が絵と刺繍で描かれている。

殿敷侃(とのしき ただし)/山口-日本海-二位ノ浜、お好み焼き
1987年に山口県の二位ノ浜海岸に捨てられた又は漂着したゴミを集め、
穴を掘って、そこで焼き固めたもの。
今、こんなことをしたらダイオキシン?とかで怒られそう。

ヤン・ヴォー/我ら人民は
銅のオブジェは、自由の女神像の原寸大パーツ。
と、言われてもピンとこない。
象徴的なモニュメントも、実際には薄っぺらい空虚なものとかを感じたりするものみたい。
自由の女神像が緑青色なのは表面の銅がサビているだけで、
1886年の設置当時は銅色だった。

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大竹伸朗/網膜屋・記憶濾過小屋
いろいろ拾ったもので作った作品。
うーん……。




イライアス・ハンセン作
入場制限かかって、少人数ずつ見た。
POPでおしゃれ。

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外にはおなじみの
ギムホンソック/8つの息(日常の記念碑)

ピンとくるものがなかった……。

   
  
横浜トリエンナーレ④ BANKART
  
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今日のお気に入りはコレ!

横浜トリエンナーレ2日目。
今日はBANKART→象の鼻テラス→中華街→新港ピア→カップヌードルミュージアムの予定。
前回の横浜美術館→コチラ

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BankARTに来たのは、3回目。

(1度目はfull course コチラ。2度目は前回の横トリ コチラ

10時のオープンすぐに行くので、人も少ない。

◆東アジアの夢ーBankART Life4
1F
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1F。外に出て入ったところ。

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片隅にあった石膏の袋。おしゃれ。

3F
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なぜかタキシード・サム。
壁はタキシード・サムを切り抜いた残り。

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なんとなく、はまってみたくなる。


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原口典之《オイル・プール》
今日、一番のお気に入り!

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下が深いのかと思ったら、天井が写ってるんだった。

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なんか、すごくかっこよい!
これって材質はなんだろう? ガラス?と思ったら、
な、なんと、廃油だった。

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なんかずっと絵の具かなにかわからないけどくさいなぁと思ってたら
原因はここだった!
近くにはオイル缶。



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すごいかっこいいなぁ。
これ、青空の下でやったら、ウユニ塩湖が再現できるんじゃないかな?

オイルなんて、物を落っことしたら、大惨事だなぁと思ったら……、
家に帰った後、コートの裾が濡れてる。
雨も降ってないし、コートが濡れるようなこともなかったしと思ったら、
オイルくさい……。
やってしまった!
コートを廃油につけてしまっていたみたいだ! ガーン!

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砂糖?でできたどくろ。虫がたかってる。

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笑顔になる鏡。

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桒原寿行(くわばら としゆき)《eye》
今日の二番目のお気に入り!
豚の目の水晶体をカメラのレンズにしてる。
目ってすごいなぁ。


2F
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資料部屋

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黒田大祐《東風》
このたくさんの扇風機がどこにあるかというと・・・

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天井にみっちり!
節電しなくていのかと、心配になっちゃう。

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中谷ミチコ《タイトル?》

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オオカミかっこいい。彫ってるのかな?

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中原浩大《夢殿》、《持ち物》
粘土製?
これは、きのこ?木?新しい生き物?

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BANKART2Fテラスからの景色。ボート練習してた。
水面のかんじがよい!

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ボート練習の向こうに、バッティング練習をするおじさん。

ほかの人がレポートしてた1Fの真っ暗な部屋に象形文字が写る?のを見逃したかも。

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BANKARTから象の鼻テラスに行く途中にあったバランスの不思議な像。

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象の鼻テラスに行ったら、もう展示は終わっていた。

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楽しそうに踊る人々。
いろんなイベントをやっていた。

   


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