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人魚の眠る家(著:東野圭吾)
  

東野圭吾の中でも、まあまあ面白い部類だった気がする。

★人の価値観は尊重する。
自分の価値観を押し付けない


私は自分の価値観を押し付けがち。
昔はそんな自分に無意識だった。
HDくんはそのあたり敏感だから、ちょっとでも押しつけがましいと注意してくれる。
なので、だいぶ押しつけがましくなくなってると思うけど、どうかなぁ。

・・・・・
脳死や臓器提供は、なかなか難しい問題。
臓器提供カードも、私は持ってない。
誰かの役に立つならしてもよいかなぁと思いつつも、積極的に提供したいというほどではない。

多分、身近な人が臓器提供が必要になったら、また違ってくるんだろうなぁ。

こういう本を読むとき、すっかり私も親目線で読むようになっている。

我が子がこの本のような状況になったら、同じ風にするだろうなぁ。

海外での心臓移植の問題も悩ましいなぁ。
子供ができる前は、数億円かけて海外に行って、というのはあまり理解できなかったけど、
今ならちょっとわかるかなぁ。

この本、映画化されるんだ……。
篠原涼子はイメージじゃなかったなぁ。
では、誰が合うかと言われれば、うーん、檀れいとか?
西島秀俊もイメージじゃないなぁ。
夫婦どちらも、もっとバブルの時代の夫婦っぽさがあるんだけど、誰かなぁ……。
坂口健太郎は悪くない。

・・・・・
良い東野作品


白夜行…分厚いけど、一気読みしたくなる


容疑者Xの献身…映画もよかった


悪意…なんとも気持ち悪い読後感。
   
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AX(伊坂幸太郎)
  


最強の殺し屋「兜」は――恐妻家。 殺し屋シリーズ最新作!
【伊坂幸太郎史上最強のエンタメ小説<殺し屋シリーズ>、『グラスホッパー』『マリアビートル』に連なる待望の最新作!】

面白いけど、今までの殺し屋ものほどではない。
もうちょっと気楽なかんじ?
後半は、ハラハラドキドキがあり。

兜はドラマ化するなら、誰かなぁ。
竹野内豊? 堺雅人? ネプチューン原田泰造?
奥さんは誰かなぁ。松下由紀とか?

私も子供には「フェアであるように」は教えたい。

AXってどういう意味かと思ったら、英語で「斧」なのか。




読み直してみようかな。


伊坂幸太郎は全部好きだけど、「チルドレン」「サブマリン」が特に好き。
「ゴールドスランバー」はすごかった。
いろいろ伊坂感想→コチラ
   
  
今日の人生(益田ミリ)、とか
  

益田ミリさんの本は好きなんだけど、これは普通だった。

最初のお話が、怒って湯飲みをタンスにぶつけるとかのエピソードで、
多分、物を壊す話が苦手だから、ちょっと出だしでテンションさがった。

全体的には、「あるある」と感じるお話。

「夕刊」とメモして、「なんでタモリって書いてあるんだろう?」は私も経験あり。

益田さんはいろいろなものを買ったり食べたり、習い事をしたり、
マッサージに行ったり、ホテルに泊まったり。
デパートで何かを買って、すぐベンチで食べたり。

なんか私ももっとそういうこと、しようかなぁ。

「横浜中華街でおすすめのもの1品ずつ食べるツアー」楽しそう。
参加してみたい!

あと、大阪人は楽しそう。

虹は太陽の反対側に出る。
モンベルの折り畳み傘は86g。

「人を踏み台にしようとする感」はまだ感じたことないなぁ。

・・・・・


図書館のおすすめコーナーにあった。
ついつい産む産まない関係の本って、読んでしまう。
なんてことないオムニバスなんだけど、それぞれ共感できるところがあったり。
   
  
朝が来る(辻村深月)
  


前に読んだことあったかも。

前半の養子縁組の話とか、不妊治療の話からサスペンスっぽいところは期待したけど、
後半は携帯小説みたいなありがちなかんじ。
最後も、結局、解決してるのかなんだか……。

養子縁組のくだりは興味深いと思ったけど、実際の養子縁組のドキュメント番組そのままで、
しかも引用した団体に許可をとってないとかで、問題になってたみたい。

子供を産む前は、養子を育てるなんて想像がつかないけど、
子供を産んでみると、ずっと一緒にいればかわいいだろうし、少し理解できる気がしてくる。
でも、問題があったときに、自分の子供というところがやっぱりがんばりどころになる気がする。

科学が発達して、養子に自分の遺伝子注入とかできるよういなればよいのになぁと思った。



   
  
総選挙ホテル(桂望美)
  

総選挙ホテル(桂望美)

「総選挙ホテル」というから、AKB総選挙のようにお客さんが人気投票する話かと思いきや、
従業員がそれぞれを選ぶ総選挙で、それは始まりで、つぶれそうなホテルが
改革していくお話。

私に合う仕事はなんだろうなぁ。
まわりの人が見てくれていて、この仕事が合ってるんじゃないかと
投票してくれるなんて、いいシステムだ。
(誰からも何にも選ばれれなくてクビになってる人もいるんだろうけど)

なんとなく前向きになれる系。
さらっと読みやすい。

桂望美さんのお話はさらっと読みやすくて、前向きになれるものが多い気がする。


「県庁の星」(織田裕二×柴咲コウ)は、映画館勤務時代に期待せずに見て、
意外に面白かった。
単純な人にはおすすめ。
「県庁の星」感想→2006.2.26


「明日この手を放しても」感想→2008.5.28
   
  
「幹事のアッコちゃん」柚木麻子
  

前に読んだことあった気もするけど、読んでみた。
やっぱり以前、読んだ気がする。

なんか前向きになった!
なにか始めたくなった!

アッコちゃんの今までのエピソードをふまえて、踏み出して失敗した人の話があるのもよい。

梅干しを入れて、ごはんを炊いてみようかなぁ。
けん玉もやりたくなる。膝が大事。

「ランチのアッコちゃん」と「「3時のアッコちゃん」も読み直してみよう。


アッコちゃんというと、なんか綾瀬はるかを思い浮かべてしまうんだけど、
(ひみつのアッコちゃんを綾瀬はるかがやってたから?)
全然違う。
でも、誰みたいなかんじかというと、誰かなぁ。
ドラマ化とかされてそうだけど、されてないのかなぁ。
と思ったら、以前、NHKでされてた。
そのときのアッコちゃんは、戸田菜穂。
うーん、ちょっと違うなぁ。
江角マキコとか?
澤田美智子役は、けっこう誰でもよさそう。綾瀬はるかかなぁ?
水10の日テレドラマとかでありそうな気もする。 




   
  
ファミリーデイズ(瀬尾まい子)
  


瀬尾まい子さんの本は、読んでると優しい気持ちになる。
すごく優しい人なんだろうなぁと思わせる。

瀬尾さんは、いつの間にか中学校教師を辞めて、結婚して、女の子を産んでた。
で、そんな瀬尾さんのエッセイ。
子供を産む前から3歳頃までのお話。

赤ちゃんが産まれたときの感じとか、すごく自分の体験に重ね合わせて懐かしい。
瀬尾さんとこの女の子は、すごくおしゃまなかんじで、我が子とは全然違う。
元気な女の子がいたら、こんなかんじなのかぁと微笑ましい。

大阪はいろいろなおばちゃんが話しかけてきて、楽しそうだ。

一番、最後の「明日はいつもすばらしい」とか泣ける。


「おしまいのデート」感想→コチラ


「春、戻る」は電車で読んで、泣けて困ったなぁ→コチラ
   
  
ナイルパーチの女子会 ・ 静かな雨
  
我が子のお教室の近くに小さい図書館がある。
フエルトをたくさんいただいたので、フエルトの本を借りようと思って行く。

そしたら、ちょっと前に人気だった本コーナーが入口近くにあって、
思わず借りちゃう。

我が子を産んでから、数えるほどしか本を読んでないから、
好きな作家さんの本がいろいろ本を出してて、いろいろ読みたくなる。



ナイルパーチの女子会
柚木麻子

読んでてヒリヒリした。
私も人との距離感ってわからない方だから、
なんかすごく自分がそうなってしまいそうだ。
栄利子の気持ちも、翔子の気持ちもわかる……。

ナイルパーチ、見てみたいなぁ。
私もえんがわが好きだ。
回転寿司のえんがわは「おひょう」のえんがわなのか。
おひょうってどんな魚だろう?
いろいろなえんがわ、食べ比べしてみたい。

・・・・・

静かな雨
宮下奈都

電車に乗ってる間に、1時間もかからず、さらっと読めた。
この人っぽい優しい雰囲気のお話。
たい焼きが上手に焼けるって、いいなぁ。

最近の本かと思ったら、これがデビュー作だったのか。

   


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